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FAとプレミアリーグは7月に無観客試合でリーグ再開を計画か

プレミアリーグは7月から非公開で再開される予定で、その際の各クラブは選手契約を巡って法的な問題に直面している。

現在、FA(イングランド・フットボール協会)、プレミアリーグ、イングリッシュ・フットボールリーグは、7月からリーグを再開し、そこから4~6週間の期間に渡って2019-20シーズンを非公開での試合開催で終えることを計画している。

現状、各クラブは何億ポンドもの収入の損失などシーズンを最後まで終えることができないことで生じうるであろう悪影響を回避するために、今シーズンを終えることに重点が置かれている。

現在のロックダウンの期間は4月13日に終了する予定であるため、クラブは選手がトレーニングに復帰できるように状況が緩和することを望んでいるだろう。

試合は少なくとも4月30日まで延期されているが、保険や選手の安全性の問題からこの危機が収束するまで試合が行われなくなる可能性が高いため、さらに延期されることが予想されている。

プレミアリーグを戦うロンドンのいくつかのクラブの関係者は、次に何が起こるかについての協会やリーグからの明確な提案をまだ聞いていないと話している。実際にこの国のフットボールがいつ再開できるかはまだ誰にもわからない状況だ。すべてのクラブは試合が早く再開されることを望んでいるが、それは選手やスタッフ、家族の健康への不安が解消された時でなければならない。

土曜日に行われた3つの団体(FA、プレミアリーグ、イングリッシュ・フットボールリーグ)と政府との電話会議で、英国国内の状況が悪化しない限り、4~6週間の期間にわたって無観客で開催され、その計画は7月に再開することで合意したと理解されている。

いずれ早かれ遅かれ新シーズンに突入することになるが、基本的には2020-21シーズンが延長されることになるため、選手やクラブが対応できるようにするためにいくつかの特別対応が設けられることになるだろう。