/プレミアリーグが新型コロナ対策で延期へ。この一時中断がスパーズに与える影響は?

プレミアリーグが新型コロナ対策で延期へ。この一時中断がスパーズに与える影響は?

プレミアリーグは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって4月4日まですべての試合が中断されることを発表した。

UEFAは、来週のチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグの試合と、クウォーターファイナルの組合せ抽選会の延期を既に発表している。

今回、プレミアリーグはヨーロッパの他国のリーグと同様に、次のような声明をだしている。

本日(3月13日)の緊急会議で、4月4日からの再開を目指し、プレミアリーグを一時中断することが全会一致で決定されました。

プレミアリーグ最高経営責任者のリチャード・マスターズは次のように述べています。

「まず何より、ミケル・アルテタ、カラム・ハドソン・オドイ、そしてCOVID19の影響を受けている皆様のいち早い回復を私たちは願っています」

「この前例のない状況で、私たちはクラブ、政府、FA、EFLと密接に協力しており、選手、スタッフ、サポーターの健康と生活の保護が私たちの優先事項です」

逆境になかではありますが、プレミアリーグの対応の目的は、アカデミーの試合を含め、安全が確認されるようになってからの試合開催に日程を変更することにあります。

目まぐるしく環境が変わっていくなかで、必要に応じてさらに対応を変更していきます。

今、何が起きているのか

マンチェスター・ユナイテッドとウェストハム・ユナイテッドとの試合はすでに延期が決まっており、その延期によってプレミアリーグのシーズンが延長されるのかは未決定だが、ミッドウィークの開催という選択肢も欠けている。

UEFAは来週火曜日に会合を開き、そこでユーロの開催が来年に延期される見込みであるため、今シーズンのリーグ戦は(本来シーズンオフとなる)夏にも継続が可能となるが、来シーズンの開幕の時期にも影響が及ぶとの報道も出ている。

多くの法的問題や契約上の問題があるため、この段階で今シーズンのリーグを終了することは考えにくい状況だ。

トッテナムの選手たちは、日曜日に予定されていたマンチェスター・ユナイテッドとの試合に備えて金曜日にトレーニングをしている。

トッテナムにおいても、アーセナル、チェルシー、エバートン、ボーンマスのようなCOVID-19の感染者が発生する状況がいつでも起こる可能性がある。一部の選手やスタッフが感染した場合、そこからチーム全体が蔓延することを防ぐために感染者を隔離状態にする必要がある。よって、トッテナムは今後数週間にわたってトレーニングを継続するかどうかを決断する必要がある。