/マウリシオ・ポチェッティーノ:PSVアイントホーフェン戦へ向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:PSVアイントホーフェン戦へ向けての記者会見(動画付)

 

決勝トーナメント進出を逃した場合の痛手の大きさは? 後退と見るか?

ノー。チャンピオンズリーグで次のステージに進めなかったとしても後退では無い。そうなったらそうなるまでだ。どのシーズンも状況は異なる。もちろん、昨シーズンの我々はとても良い状況だった。今は昨シーズンとは異なるし、どのシーズンも違うものだ。後退だとは思わないよ。

 

インテルと昨年のユーベでのまさかの取りこぼしについて選手たちと話したか?

ノー。だって、フットボールにおいては起こりうることだからね。我々に起こることは、どこでも起こることなんだ。2日前、インテル・ミラノとミランのダービーを観たが、イカルディが終了間際にゴールを決めた。多くのゴールが生まれ、そこには集中力の欠如やクオリティ不足によるものだ。それがフットボールだ。そういったことは起こりうるんだ。

 

必ず勝たねばならない試合だが、選手たちがそれを過度に意識する危険はあるか?

私の試合へのアプローチは常に「必ず勝たねばならない試合」だ。選手たちが異なる姿勢でいるとは思っていないよ。いつもと同じように感じている必要がある。自由にプレーし、試合を楽しむことだ。ここで勝つか負けるかで状況は大いに変わってくるが、どの試合でも同じだよ。現代のプロのフットボールはストレスのなかでプレーしているし、明日の試合がそうならないとは思わないね。

 

実質、ホームゲームが無い状況だけに、アウェイの難しさは和らいでいるか?

(笑)

この質問への適切な回答が分からないね。いつもアウェイで戦っているという気持ちでプレーするのは確かに大変だね。でも、ここ数週間だけじゃなく、昨シーズンから2年間、ずっとその話題を繰り返してきたし、その間、我々はその環境で多くのことに対応をしてきたんだ。未来はまったく異なるものになるのは間違いないね。確かに私が(夏に)契約を延長した際に、大変な時期を迎えていると思っていたが、予想以上だったよ。思った以上に対応に多くの時間を費やしてきた。OK、我々が我慢強く仕事をし、多くのアウェイでの試合をこなすことで、誰かが利を得るだろうね。