/マウリシオ・ポチェッティーノ:カーディフ戦へ向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:カーディフ戦へ向けての記者会見(動画付)

 

ハリー・ウィンクスの面倒を見るようにサウスゲイトにお願いする?

ノー。当然、すべてのナショナルチームとコミュニケーションするのはとても困難だよ。たった今も、この記者会見の前にフェルトンゲンの状態を皆さんが知っていた。ロベルト(マルティネス)がベルギーでメディアに向けて我々よりも先に話したからだ。でも、我々の選手だよ。トッテナムの選手だ。トッテナムと契約している選手だ。我々がこの席で説明すべきことだろう。まったくね。まず彼らが我々に連絡を入れるべきだ。電話を入れて尋ねてからだろ。電話をくれれば、正直に話すし、我々の見解を伝えるよ。だが、何の連絡も無しだ。我々のドアは常にオープンだよ。あなたはハリー・ウィンクスのことを私に尋ねたが、誰も私には電話を入れてこない。(ヘススに向けて)誰も電話をしてこないよね。

 

なぜ連絡を入れてこないのか?

なぜ?私には何とも…当たり前のことだよ。疑念があれば、我々に聞いてくるってね。彼らに聞くことじゃない。選手たちはいつもここにいるんだ。我々の仕事は彼らの状態を毎日、毎月、確認することなんだよ。彼らの方が少しばかり我々よりも選手のことを気にかけているのなら、我々に連絡を入れて、「お手数をかけたくないんだが、ナショナルチームとして当然の対応として確認をします」とね。「そういうところは気をつけてくれよ」なんて連絡はいらないんだ。それではまるでナショナルチームに選手を送り出したくないみたいじゃないか。

 

 
 

バルセロナ戦が進むに連れてハリー・ウィンクスはどんどん良くなったが、彼の成長にビッグゲームは重要か?

フットボールをプレーできるかどうかだね。彼にとっては試合をプレーする時間が大事なんだ。自信を築き上げていって、自分自身を信じられるようになって、自分がプレーしたい方法を信じられるようになることだ。私にとって彼は真のミッドフィルダーだってお伝えしたはずだ。ダイナミックに前へ仕掛ける能力がある。ダイナミックなんだ。あとはフィットして自信を植え付けていくことだけなんだよ。もちろん、ミルトン・キーンズでのワトフォード戦でも同じ。立ち上がりはあまり良くはなかったが、自信を付け始めて後半はとても良かった。ハダーズフィールド戦の45分は、良かったと思うよ。バルセロナ戦も同じ。チームが悪い立ち上がりだったのは事実だ。1分半を過ぎてからは良いスタートだったが、そこからまた失点をしてしまった。チームは試合を諦めていなかったよ。彼はとても力強く試合を終えたね。私からすれば、彼がフィットし、90分間を戦い抜けるというとても良い兆候だった。とても大切なことだね。

 

ジョルジュ・ケヴィン・エンクドゥがご無沙汰だが今週末に彼にチャンスはあるか?

簡単じゃないね。彼は明日の試合で20人の帯同メンバーには入るだろう。ベンチに入れるかどうかは私が決めなければいけない。

 

なぜ彼は苦労しているのか?何がいけない?

そうだね。25人も選手を抱えていると簡単じゃないんだよ。ほぼすべての選手がプレーしている。我々チームは、チーム戦力により可能性を与えているチームだと思うよ。異なるいくつかの理由で彼はチャンスを得るのに苦労しているんだ。おそらく私が他の選手の起用を優先しているからで、彼が優れているかどうかではないね。だが、理由は私が彼以外の選手の起用を決めているからだ。