/マウリシオ・ポチェッティーノ:カーディフ戦へ向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:カーディフ戦へ向けての記者会見(動画付)

 

ハリー・ウィンクスはイングランド代表に呼ばれたが、相応しいと思うか?

相応しいかどうか判断するのは私の仕事じゃないよ。むしろ代表監督の仕事だ。昨日、契約延長をしたね。お祝いを言わせてもらうよ。相応しいかは彼の判断次第だ。国の代表に招集されれば、それが相応しいと感じるんだよ。

 

カーディフを倒せば暫定3位で首位と3ポイント差。悪くはないか?

その通りだ。我々にはファンタスティックなことだが、レースの最後にどうなるか、最後まで優勝争いに残って勝利に相応しいプレーを披露できるかどうか。時として自分たちを将来へと転換させるようなものだ。よし、土曜の午後5時に3ポイントを得てそう考えれば。それは大きな間違いだ。試合に備える時には、プレーは良かったか、得点は決めたかを考えるべきだし、試合の最初の瞬間から向かって行く準備がなければ、難しい試合になるのは必至だ。

 

交代はフェルトンゲン自らの判断だったか?

これはヘススから説明してもらったほうがいいね。

ヘスス・ペレス:

我々が彼に尋ねた時は、プレー続行できると思ったんだ。最初にコンタクトがあって、ハムストリングへのいつもとは異なる打撃を受けていた。だからプレーを続行したんだ。ハーフタイムに検査を受けて、すぐにこれ以上のダメージを避けるべきだと判断し、交代となった。

ポチェッティーノ:

あと、一点大事なことがある。フットボールをプレーしている時のアドレナリン分泌量はかなり高い。それで気づかなくなるんだ。ストレスのなかで走り、戦っている。走るのを止めた時に違和感を覚え、止まるのが難しくなる。だが、試合中に検査をするのは難しいんだ。本人がその状態の程度に気づかないし、相手のストライカーから大きな打撃を受けたことを感じただけだからね。本人はただの打撲だと思ったんだよ。

 

 

トビー・アルデルヴァイレルトと似たように数ヶ月の離脱となる懸念があるか?

予想はできないね。できるだけ早く回復してくれることを願っているが、予想はできない。負傷自体の問題だけでは無いんだ。

 

ヘスス・ペレス:

同じような負傷でも、選手それぞれで反応が異なる。回復の仕方は、直前の調子によってくるんだ。月曜に受ける次のスキャンの結果が出るまで、予想をするのは難しいね。

 

バルセロナ戦で温存するプランはあったか?

ヘスス、我々はちょっと話しすぎたかね。混乱してきたよ!何も言わない方が良さそうだ。明確に伝えようとすると、ますます混乱してくる。(カラバオカップの)ワトフォード戦のプランでは、彼やハリー・ケインら数人の選手に(試合に参加せずに)居残り練習をさせた。バルセロナ戦はそんなプランは無かったよ。

 

ウェンブリーのピッチは理想的なものではないがダイレクトなプレーをするカーディフに利があるか?

ノー、私は批判をするつもりはないんだ。おそらく、傍目にはあまり良いピッチに見えないのだろうが、ピッチは悪くないよ。フットボールがプレーできるピッチだ。良いプレーができなかったとしてもピッチのせいではない。ピッチが原因ではなく、クオリティが足りてないだけだろう。約束するよ。スタンドから見たら確かにプレーするのも困難に見えるだろうが、上に立って見れば問題ないんだ。プレーできるピッチだよ。