/マウリシオ・ポチェッティーノ:ボーンマス戦を控えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ボーンマス戦を控えての記者会見(動画付)

 

エバートン戦を待たずにボーンマス戦で全力をぶつけトップ4を決めにいくか?

今日、選手たちの状態を見定めるよ。いちばん大切なのは、勝利のためにベストのチームを決めることだが、我々が勝てるかどうかは分からない。ウェストハム戦やアヤックス戦を振り返れば分かるだろう。この連戦で私は大いに学んだよ。選手を名前で選んではいけないんだ。皆さんは私に選手の入れ替えの理由を聞くだろう。1人の起用によって勝つこともあれば負けることもあるかのようにね。そこじゃなくてチーム・スピリットなんだよ。土曜日はチームの勝利のためにベストなエネルギーを持ったベストな選手を選ぶよ。

正しい判断で勝利し、トップ4入りが果たせれば、それが我々にとって一番重要なことだ。必死になって結束しないといけない。プレミアリーグは常に大変なんだからね。しっかりと準備を整えることが唯一の方法だよ。あまり多くを語ることはできないね。ピッチに立ってベストな戦いをするための準備をする。立ち上がりからしっかりと戦えるようにね。アヤックス戦のような入り方や失点をしたくはないんだよ。

リオネル・メッシはベストか?

メッシについて私から何か言わないとか?彼はフットボール界の神の独りだ。ボールが足元にある時も無い時もその貪欲さと能力はアンビリーバブルだよ。彼の試合を観れるのはいつだって喜びだね。最高のお手本さ。今、私がまだ若ければ、彼は私のお手本になるはずさ。

彼がボールを持っている時に起こることだけじゃなく、ボールを持っていない時でさえもチームのために凄まじい個性が発揮されている。すべてを勝ち獲ったリオネル・メッシの話をしている。最高のお手本だ。それだけにセミファイナルのアヤックス戦での我々の立ち上がりは大きな痛手だよ。

 

ファイナルで激突した場合は彼を止めることができる?

もちろんだが、我々が彼のようにプレーすれば我々に当然チャンスがある。しかし、彼のようにボールを扱うことは出来ないし、ボールがない局面でも動けない。ボールがない局面でも彼のように動き、昨日の試合のように貪欲さを見せることができれば、我々はファイナルに勝ち上がれるチャンスがあるだろうね。それが出来なければノーチャンスだ。試合開始から20分間のようなプレーをした場合は、厳しいだろうね。現時点ではアヤックスのほうが貪欲さをみせているし、彼らのほうが上手だよ。

そこがカギなんだ。大切なことだよ。ボーンマスでの土曜日の試合では、貪欲さをみせなきゃいけないし、それができなければ勝てないよ。水曜日も同じさ。それがカギであり、痛手なんだ。もう一方のセミファイナルでメッシの貪欲さとモチベーションを目の当たりにして、「なんで俺たちは同じようにモチベーションが高められないんだ」と声を掛け合ったよ。