/マウリシオ・ポチェッティーノ:ボーンマス戦を控えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ボーンマス戦を控えての記者会見(動画付)

 

トップ2は連勝を続けてるがトップ4争いは躓きが続いてるのはなぜだ?

今はカギとなる時期にあって、プレミアリーグのタイトル争いから脱落したことで戦いを持続するのが難しくなっているんだ。我々だけじゃなく、マンチェスター・ユナイテッドもね。アーセナル、チェルシーはヨーロッパリーグのセミファイナルに集中している。簡単じゃないよ。我々の場合はまた異なるがね。チーム内の状況が、我々の目標を戦う上でより難しくしているんだ。とても大変さ。リバプールやマンチェスター・シティは信じられないようなチーム戦力だ。このシーズン終盤において彼らはとても良いコンディションにあるからね。戦い続けることがたやすいだろうし、モチベーションも高い。通常、プレミアリーグのタイトル争いから脱落すれば、少しばかりモチベーションがオチてしまうものだ。我々の場合は、この段階にたどり着くまでに少しばかり低迷していたよ。これからタフになるだろう。だからこそここでのチームの決起が必要なんだ。あまり余計なことは考えずに、この大事な時期にしっかりと実践していくことだ。

セカンドレグやエバートン戦で負傷者の復帰はあるか?

分からないね。状況は厳しいよ。間違いなく戻ってくるのはソンだ。彼は出場停止だったからね。他の選手については分からないね。

 

ファーストレグでベンチには攻撃の選手がいなかったがこの選手層の薄さは夏に補強必須では?

おそろしい状況が起こったんだと思っているよ。受け入れなければならないが厳しい状況だったんだ。これはチームの層の厚さの問題だとは思っていない。そこに不満は言えないよ。現実を受け入れなければならないし、これが我々の現実だったんだ。いくつかの状況において少しアンラッキーだったね。チームには競争力があった。もちろん開始25分の出来には不満だが、後半は我々のプレーがかなり良くなった。イーブンな試合だったよ。これからまだ何か特別なことを起こせるという希望を与えてくれる内容だったね。

 

交代のオプションが限定され、監督としては大変か?

もちろん、その通りさ。最初からそうだった。我々がやりたいプレーをするために与えられたものはかなり限られていたんだ。我々には1つのチームで異なる戦い方ができる。我々のフィロソフィーやアイデアのおかげだよ。他のポジションでも変更を加える必要があったが、攻撃の選手がベンチにもおらず大変だった。選択肢に制限がかかってしまっては、今回のように上手くいかない時に変化を加えるのが難しくなってしまうよ。