/マウリシオ・ポチェッティーノ:ボルシア・ドルトムント戦の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ボルシア・ドルトムント戦の後の記者会見(動画付)

 

ハーフタイムに選手たちに何を伝えた?

前半はとても難しかった。まずなによりプレーに自信を感じられなかったんだ。我々はいくつか軽はずみな判断をしてしまった。それによって我々はぎこちなくなってしまっていたんだ。我々のプラン通りにプレーをしているようには感じられなくなってしまった。しかし、ハーフタイムにいくつかのビデオクリップを見せて攻撃と守備のいくつかのポジションについて話し合い、それらの問題を修正してからは、チームのパフォーマンスは良くなったよ。そしてソニーのゴールが決まったことでチームに大きな自信を与えることになったのも少し幸運だったね。終わってみれば勝利にふさわしい内容だった。大きな勝利だし、選手たちの功績だよ。本当にファンタスティックだったね。日曜にプレーし、相手よりも回復のための試合のなか日が1日少ない状況で戦った彼らを称えないとね。これで数日間の休暇の権利を彼らは勝ち取ったのさ。

 

フォイスをヨーロッパ戦の登録メンバーに加え、早速の先発出場となったが?

3-0で勝利した後なら答えるのは簡単だが、カイル・ウォーカー・ピータースがバルセロナでの重要な試合でプレーしたのと同じだよ。大切なのは何かを感じた時、選手がプレーするべきだと信じた時には、ネームバリューは関係ないし、経験も重要ではない。20歳だろうと30歳だろうと関係ないんだ。我々の仕事で一番大切なのは、判断においてフェアであることさ。選手たちの振る舞いから感じることやアイデアや知識を持つこと。彼の出来にはとても満足だ。今日の彼はファンタスティックだったね。

もちろん、これから成長していかなきゃいけないし、学ばなきゃいけない。とても勇敢だったよ。思った以上に勇敢だったね。最初のアクションはアンビリーバブルだった。周りの後押しを受けていたよ。自分でなんとかしようとしてミスもした。それでも、挑戦してミスをする選手が私は好きだね。私とは全く異なるタイプのセンターバックだ。クオリティのことではないよ。彼にようにリスクをとって勇敢にプレーする選手が私は大好きだよ。

最近は内容は悪くとも結果を出してきたが、今夜はケインとアリを抜きで素晴らしいフットボールができたか?

それは結構だね(笑)トッテナムの試合を観る時は、ただ勝利するだけではなくクライフが指揮を執っていた頃のドリームチームと言われたバルセロナか、アリゴ・サッキのミランのようなパフォーマンスを期待されているんだ。それはとても良いことだね。このようなパフォーマンスを我々はすべきだと周りが期待してくれていることに私は誇りを感じるよ。時々、周りから我々は過小評価をされているように感じるんだ。周りが我々を評価するよりも実際はかなり良いプレーをしているよ。それでも、周りの印象と戦うことはできないからね。パフォーマンスには満足している。特にこれまでの逆境のなかでのことだからね。いろんなことが起こっている。そのなかでチームは戦い、結果を積み上げてきた。とても誇らしいよ。我々の選手たちはヒーローさ。どんなことがあろうともね。それは約束するよ。数週間前にも同じことを言ったが、今また繰り返すよ。選手たちは大きな称賛に値する。今シーズンの彼らの努力は驚くべきものさ。