/マウリシオ・ポチェッティーノ:バイエルン・ミュンヘン戦を控えての記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:バイエルン・ミュンヘン戦を控えての記者会見

土曜日にシソコは右サイドバックで60分間プレーしたが、また起用するのか?

あぁ。彼は選択肢の一つだが、昨シーズンにも彼はこのポジションで試合途中からプレーしたよ。昨シーズンのチャンピオンズリーグのバルセロナ戦で、彼は最後の15分か20分間、そのポジションでプレーしたのを覚えている。まったく初めてのことではないだろ? 彼が過去にそこでプレーしたことがあるのをしっかり覚えておいてもらいたい。

ロリスのミスによってアプローチを変えるか?

フットボールでは起こりうることだが、哲学や考え方はより重要なものであって、1つのミスですべてを変えたり、1つのアクションで考えを変えることはない。そんなことをする意味がわからないよ。

もちろんミスは起こったが、ストライカーがゴールを外したり、誰かがPKを外したり、パスをミスしたときも、それらは同じミスであって、私の意見や判断は同じなんだ。失点に繋がるミスの大きさも、シュートを外すミスの大きさもあって、それがフットボールなんだ。起こりうることだし、起こったアクションだが、私たちはもう忘れ、選手本人も忘れて切り替えるんだ。次に進むよ。

シェフィールド・ユナイテッドのクリス・ワイルダー監督がロリスのミスを批判したが?

私は見てないよ。私のコメントと姿勢を知ってるだろ。フットボールはミスがすべての競技であり、他所の監督やコーチング・スタッフとの意見の違いを比べてコメントするつもりはない。フットボールはミスのスポーツで、ミスを無くすことはできない。そのためのトレーニングはできるが、フットボールとはそういうものだ。

私はプロのフットボール選手であったし、ピッチにいるのはこの緊張感とプレッシャーの下でプレーすることがどれほどのものかを知っている選手たちだけなんだ。だから、選手が期待していたほど良くない時があっても、完全に理解できる。このようなことは過去、現在、そしてこれから起こるはずだ。フットボールで変化し続けていく中でも、このようなミスを誰も止めることはできないだろう。

この話題について私は決して話しはしないよ。私が選手たちによく言うのは、ミスをするのは努力している証拠なのだから、私はミスを許すということだ。努力をしていなければ、ミスをすることは不可能なんだ。ミスがなければ、それは試合にあまり関与していないということ。どのように選手のパフォーマンスを評価しているかの違いだろう。

現在のチームの調子から、シーズンは目標を変えたか?

はい、いろいろな理由で私たちは皆、シーズンのスタートから選手たちの感情を盛りたててベストの調子にできなかった責任がある。しかし、忘れてはいけないのは、移籍マーケットが終わったとき、選手たちがベストを尽くすことを私に明確にしていたことだ。今ここで、またはコルチェスター戦の後に、選手たちがチームとしてまとまっておらず、異なる方向を向いているためにそれが影響を与えているといった趣旨の話をしたことはない。これは私の6シーズン目で、これまでのシーズンと変わりはないよ。

トッテナムだけでなく、すべてのクラブでいろいろなことが起こる。しかし、契約が残り1年か5年かで選手たちのコミットメントには疑問の余地がない。コミットメントの真偽を測る理由にはならないよ。

Tottenham Hotspur