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マウリシオ・ポチェッティーノ、ワールドカップ直後のハリー・ケインとの会談

トッテナム・ホットスパーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、どのように今シーズンのプレミアリーグでタイトル争いをしていくか、そしてこの夏のワールドカップの後にハリー・ケインと会談をしたことを明かしている。

 

スパーズの指揮官にとって、難しい夏となっている。移籍マーケットは残すところ3日となったが、プレシーズン前の補強完了を望んだポチェッティーノの思いとは逆にスパーズはいまだ補強ゼロ。

さらにトッテナムは負傷者が相次いでおり、ポチェッティーノはアメリカでプレシーズン・ツアーと週末のジローナとの親善試合で、若手選手の起用を余儀なくされている。

9人の選手がワールドカップからようやく今週月曜の朝に戻ったことも、今回のプレシーズンの準備を悩ませた大きな要因の一つだ。

今シーズンのスパーズのタイトル奪取は、主力選手のチームへの引き留めのためにも重要なミッションであるとメディアは騒ぎ立てているが、ポチェッティーノにとってタイトル奪取への挑戦ははどのようなものなのか?

「トッテナムの監督にはトロフィーを掲げる意思が無いと信じる者がいたとすれば、それは間違いだ。私はここに勝利のためにいるんだからね」

「勝利することと、勝利するための準備をすべきであるという議論とは、実際には別なんだ。もちろん、3年連続でチャンピオンズリーグに出場していることは、このクラブにとって大きな成功だ。しかし、おそらくそれでは十分ではないか、この状況を変えていく必要がある。私にとっては十分ではない」

「私は挑戦したいし、最後まで戦い抜きたい。ダニエル・レビィ会長が、私に『マウリシオ、もう帰っていいよ』とか『別のプロジェクト(チーム)を見つけてくれ』と言わない限りはね。4年間このクラブでやってきて、ファンの望むものを手にするために頑張ってきたわけだから、その責任を私は感じている」