/マウリシオ・ポチェッティーノ:ボルシア・ドルトムント戦を控えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ボルシア・ドルトムント戦を控えての記者会見(動画付)

 

準備不足は誰に対する不満?

FAから後押しを受ける必要があるし、プレミアリーグから後押しを受ける必要があると思うよ。その決定に私は関わっていないので分からないがね。ドルトムントは金曜にプレーしたが我々にはそれが無理なんだ。ファーストレグは日曜にプレーした後に水曜に戦った。今回はドルトムントが金曜日で我々は土曜日だ。FAに言ったらいいのか、プレミアリーグに言ったらいいのか、それともトッテナムなのかは分からない。我々は新スタジアムの件で日程を変えたこともあるし、テレビ中継が決まって変わることもある。土曜日にライブで中継したかったからだ。その質問に答えるのは私には難しいよ。

レンヌがヨーロッパリーグに向けてどうしたか。アーセナル戦のために週末の試合を延期したんだ。ヨーロッパではそのように注意深く対応しているんだよ。各国のフットボール協会はクラブが最高のかたちでヨーロッパで戦えるように後押ししているのさ。誰かを批判するつもりはない。我々は我々自身を批判すべきなのだろう。このような事態に苦しめられているからね。だが、もちろん選手にとってもフェアじゃないし、チームにとっても大きく不利になる。24時間でも48時間でも、大きな違いなんだ。皆さんもよくお分かりだろう。選手たちだって分かっているよ。みんな分かってることなんだ。誰かを批判しているわけじゃない。対戦相手と同じ条件でプレーしたいだけなんだ。試合への準備期間は同じであることが何よりも大事なことなんだよ。それができなければ、別の方法を見出して試合への準備をするしかない。今の選手たちには、回復のための日がとても重要なんだが、それに不満を言いたいんじゃない。ドルトムントと同じだけ、またはより長く走るために、この状況はフェアじゃないと思うんだ。イングランドのクラブがヨーロッパの大会でもっと力強く戦っていくためには、将来、変えていく必要がある問題だと思うよ。

回復のためにロンドンに残った選手は?

キーラン・トリッピアだ。ここ2試合でかなり疲れていて、軽傷も抱えている。彼は残ったよ。

 

デレ・アリの復帰は迫っている?

デレはもうすぐだ。土曜日のサウサンプトン戦で招集メンバーに復帰可能かを見定めることになる。

 

レンヌとアーセナルについて触れたが、プレミアリーグの年次会合で会長に言ってもらいたい?

イエス、もちろんだ。それは我々だけの問題じゃないからね。ただ状況を説明したまでさ。正否を問おうとしているわけじゃない。ウェンブリーでのドルトムント戦でも我々はフェアじゃなかった。誰が決めるのかは分からないが、ヨーロッパで戦うクラブがより良いコンディションで臨めるように、せめて同じ状況で試合に臨めるようにもっと注意を払う必要があるだろう。どのように変えていけるのか分からないがね。FAかプレミアリーグがこの状況への対応に注意を払うべきだろうね。状況は難しく、もっと困難になっていくだろう。