/マウリシオ・ポチェッティーノ:ワトフォード戦を控えての記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:ワトフォード戦を控えての記者会見

2年前の最終節にニューカッスルに5-1で敗れ、選手が休暇に発ってしまい話もできずにあなたは憤慨した。今は似たような状況か?

似てるね。数ヶ月前にアスピア(カタールのスポーツ・アカデミー)から招待を受けたんだ。(先々週)そこで1時間半にわたって話した。50のクラブからやってきた100人を前にね。全て世界中からのビッグクラブだったよ。ソラーリやエルナン・クレスポのような昔のチームメイトもいた。ティム・ケーヒルとも会ったが、彼のことをとても良かったし、一緒にすごした時間は素晴らしかったね。

それが治療薬みたいなものだった。日曜の朝8時のフライトだったんだ。私は死んでいたね。ヘススもそうだった。到着したときには元気の元を見つけるのも難しかった。その状態でトッテナムと私たちの考えや哲学、フットボールについて話した。この上なく大変だったが、何とかやり抜いたよ。フットボールでの事件さ。人生上のドラマじゃない。数試合の黒星だ。肝心なのは逃げないことだ。問題に立ち向かい、解決策を見つけることだ。

火曜の午後に帰国しで水曜にはここにいた。たった数人の選手たちでミーティングを始めた。みんなの士気を高めようとしたよ。これから迎える大変な時期に直面するだけのエネルギーを持つことが重要だからね。

1月にチーム戦力の大幅刷新あるか?

いや、そんなことはないよ。私は、選手たちを信じている。私は今日トッテナムにいる選手たちを信じるんだ。クラブの内外で変化を加えたり、何かをする必要があると言ってくれる人たちの意見を私は尊重している。しかし、もしそれが私の決断であれば、私は十分なクオリティがあることを知っているので、今の選手たちでやっていくつもりだ。彼らの頭の中で起きているいくつかの状況を解き放つだけだ。私たちは周りの期待を達成するための素晴らしいクオリティを持っている。

ワトフォード戦への期待は? フローレスをよく知っているか?

あぁ、知っているよ。大変な試合になるね。まず私たち自身との戦いになる。私たち自身が最悪の敵なのだ。それから対戦相手との戦いだ。今日の午後に北朝鮮戦を終えたソニーが到着する予定だが、戻ってきた選手たちは皆、充実した感じだし、私は嬉しいよ。私たちは選手個人についても、組織についても多くのことを話している。

このような状況の中、スタッフたちとはいつものようにとても正直な会話で、最善の方法を見つけようとしていた。結局、私たちの関心はトッテナムにあるんだ。私たちの目標は、トッテナムがふさわしい順位に戻すこと。ここ5年半の間に、トッテナムにも、スタジアムにも、そしてトレーニング施設にも賞賛だけが向けられてきた。私たちへの称賛を聞くのが楽しかった。それが少し調子を落としたので、声に耳を傾け、再びプラスに転じるために一生懸命働かなければならない。私たちはこのクラブで働いていて、ファンはこのチームの勝利を楽しみたいと思っているからね。

今のチームの雰囲気はどうか?

ハッピーさ。皆が幸せだよ。私たちは冷静に自分たちを信じている。フットボールをするためには幸せな環境を作らなければならない。試合に向けて準備をしているとき、悲しみで落ち込んでいるわけにはいかないんだ。そんなでは苦労するよ。まさに私たちが苦労してきたようね。シーズンの序盤がとても重要なんだ。私たちはまだそのシーズンの序盤にいる。チャンピオンズリーグでは昨シーズンより1ポイント多く、トップ4から3〜4ポイント差だ。私たちはもう一度自分自身を信じ始める必要がある。私たちにはチーム戦力にクオリティが備わっていて、すべての試合を戦い抜くことができる。

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