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マウリシオ・ポチェッティーノ、これから1週間にあらゆることが起こりうる

マウリシオ・ポチェッティーノは、移籍マーケットの現状を語り、「リラックスしていない」とコメント。ほんの1週間前から心境に変化があったことを明かしている。

 

この移籍マーケットでいまだ動きの無いトッテナム。これまで補強はゼロで、放出に迫っている選手もいない無風状態。しかし、夏の移籍マーケットは残り6日となっている。

「プレシーズンを始動する前に補強を済ませておきたい」と、昨シーズンは語っていたポチェッティーノだが、その願いは虚しくも裏切られている。

スパーズの移籍マーケットでの動きをやや難しくしているのは英国人選手のチーム内の人数で、チャンピオンズリーグの登録メンバーを考慮すると、「ホームグロウン以外」の選手が多く所属している。そして、主力選手のうち、ワールドカップ参戦のため来週からプレシーズンに合流するトビー・アルデルヴァイレルト、ムサ・デンベレ、ダニー・ローズといった選手が、移籍を見据えているとみられている。

先週土曜の夜のバルセロナ戦の後、ポチェッティーノは移籍マーケットの現状にリラックスできているかを問われ、次のように答えていた。

「イエス、もちろんさ。長年に渡ってフットボールに携わってきたし、私の雰囲気やユーモアが悪いものになったりはしないと思うよ」

しかし、それから数日を経てアメリカ・ツアーが終わり、この移籍マーケットで補強がゼロで終わってもハッピーかと問われたポチェッティーノは次のように答えを変えている。

「ノー、私はリラックスできていない。私は監督であるから、監督というのはリラックスなどしていられないんだ。周りを信じていかなければならない。我々の仕事をね」

「だがもちろん、他のクラブと同様にフットボールは常に毎シーズン新たなクオリティを加えていくことが重要だ。我々のライバルたちがやっているようにだ。それができなければ、創造性を生み出す必要があるし、もちろん素晴らしい活躍をしてくれるであろう若手選手の助けも必要になってくる」

「補強が叶わなければ、彼ら若手選手が助けてくれるはずさ」