/マウリシオ・ポチェッティーノ:サウサンプトン戦に向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:サウサンプトン戦に向けての記者会見(動画付)

ポチェッティーノの記者会見:トビー・アルデルヴァイレルト、ユルゲン・クロップの行動について、他。サウサンプトン戦を前にしたマウリシオ・ポチェッティーノ監督の記者会見でのコメント全文。

 

 

アーセナル戦で両チームが処分を受けたが?

あの場で感情をコントロールすることは難しかった。簡単ではないよ。私は遠く離れていた。駆けつけたが時すでに遅く、何が起こったか把握するのは難しかった。テレビの画像を見てみたよ。感情を抑えるのは難しかったね。今は調査中だと思う。FAからね。この後どうなるかだね。

 

あの場でダイアーがどう影響したか、本人と話したか?

いや、正直、彼とは話さなかった。何かやれば、どんな結果になるか分かり切ってるからね。二つの反応を引き出すだけだ。トッテナムのファンならばある反応になる。アーセナルのファンならば逆の反応になる。トッテナムかアーセナルの監督なら、あるいはウォーミングアップをしていたアーセナルの選手なら、選手たちを引き離そうとするだろう。今、ここであまりあれこれ言うのは意味がないね。今となっては、FAの決断を受け入れるか否かだよ。調査中だ。やってはいけないことをやったのなら、代償は支払わなければならない。

 

あの低調なパフォーマンスは…

いやいやいや、悪かったのはパフォーマンスじゃないよ。結果だね。そうだよ。残念な結果だった。パフォーマンス的には悪くなかった。77分に(オープンプレーからの)3ゴール目を喫するまでは拮抗した試合だった。パフォーマンスは良かったよ。我々がその前に戦った2つの大一番のことを思えば、こう言ったからといってアーセナルを貶めたり敬意を欠いたりするつもりは全くないが、日曜の試合に臨むにあたって、2つのチームのコンディションは異なるものだった。その状況は変えられるものではない。ヨーロッパリーグで10選手を休ませて、その選手たちを前の週の土曜のボーンマス戦と日曜の我々との試合にプレーさせられる。一方、我々は水曜に大一番を戦った。全く事情が異なったね。

我々が戦ったやり方は本当に良かったよ。アーセナルが優勢の時間帯もあれば我々が優勢の時間帯もあった。だが、77分までは五分五分だったね。その時のリアクションは、私の場合はあたかもこんな感じだった。「キーパーが持ち場を離れてボールをちょうど私がいるあたりのタッチラインに置いた。私は駆け寄ってボールをボールを取り、素早くプレーした。その時はまだ勝てるし、まだまだやれると思っていた。昨シーズン、我々が2-0で負けた時には、アーセナルはもっともっと良かったよ。もちろん結果にはとても落胆しているが選手たちをとても誇りに思っている。彼らのパフォーマンスや尽力についてもね。7日間で3つの大きな試合をこなすと言うことは本当に大変なんだ。もちろん我々はもっとやれる力はあるが、今はパフォーマンスが悪かったと批判できないよ。