/マウリシオ・ポチェッティーノ:ボルシア・ドルトムント戦の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ボルシア・ドルトムント戦の後の記者会見(動画付)

ポチェッティーノの記者会見:新スタジアムのオープニングや試合中の転倒、ベンチ入り禁止処分など。チャンピオンズリーグのドルトムント戦の勝利の後のポチェッティーノのコメント全文。

 

 

チャンピオンズリーグのクウォーターファイナル進出はどれほど誇らしいか?

とても誇らしく感じているよ。何より選手たちのことを思うとこの上なく幸せだね。選手たちに相応しい戦果であり、素晴らしい努力を見せてくれた。ファーストレグのウェンブリーでも今夜の試合でも、我々はとても不利な状況で戦っただけに、大きな努力を費やした選手たちを称えたいよ。もちろん、ファンにとってもクラブにとってもとても誇らしいことだ。この上なくね。とても特別なシーズンだよ。クラブのため単にクウォーターファイナルに到達しただけでなく、新スタジアムへの移転とオープンに向けて良い雰囲気になってくれるだろう。ファンタスティックなシーズンであり、これから忘れることのないシーズンになるだろうね。もちろん、チャンピオンズリーグのクウォーターファイナルに到達したことだけでも素晴らしい功績だよ。

 

今夜、スパーズが次なるレベルに到達したことになる?

次なるレベルや最後のレベルに到達するということは、我々がプロフェッショナルとしての高いパフォーマンスを今日だけ見せればいいわけじゃない。もっともっと必要だよ。これまでとは違う立ち位置にいる必要がある。もちろんクウォーターファイナルに到達したことはとても重要だが、結局は次のレベルに到達しそこに留まりたければもっとなんだ。我々が話題にしているレベルの他クラブと同じレベルの可能性を築き上げるためには、常に最初のステップから始めていく必要がある。我々が進んでいる道筋の中間にいるのか、70%まで来ているのかは分からない。まだ我々には伸びしろがあるが、そこに到達するためにハードワークをしているんだ。新スタジアムはクラブにとって将来良い位置に到達するためのとても重要なステップだよ。

 

ダニエル・レビィは祝福してくれた?

イエス。ダニエルの話をしているのだろう。彼は「おめでとう」とおくってくれたよ。イエス。いつもと違うプランだったが、試合中に起こったことに我々はしっかり対応したんだ。ファーストレグを3-0で折り返し、ドルトムントはリスクを冒してくると読んでいた。もちろん、クウォーターファイナルを見据えていたし、誰もが仕事を終えた気持ちだったが、それが危険なんだ。その点に我々は責任をもって気を配らなければいけなかった。ドルトムントは失うものがなく、躊躇なく攻めてきた。5年間でこのような状況と向かい合ったのが私は初めてだよ。選手たちもチームにとっても新しい体験だったね。

30分のタフな時間を過ぎて、そこから我々は多少戦いに出た。後半はかなり良くなっていたし、もちろん、ゴールを決めたことで選手たちはゲームオーバーだと感じただろう。クウォーターファイナルに進んだとね。おそらく、我々は深く引いてドルトムントにポゼションを明け渡したが、2試合を通してみれば、我々は勝利に相応しかったよ。我々が4ゴールを決めて、ブンデスリーガで首位のチームを相手に無失点で戦い抜いた。とても良いチームであり、偉大な選手を揃えた偉大なチームだ。分析するのも大変だったよ。このような大会では、プロとしての仕事をしっかりとこなし切ることが重要さ。これからはクウォーターファイナルのことを考えるよ。