/マウリシオ・ポチェッティーノ、ワトフォード戦に向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ、ワトフォード戦に向けての記者会見(動画付)

 

選手たちが浮かれずに地に足を付けていられるようにするのは容易なことか?

どう感じるかについて話をするのは容易いことだ。オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドを3-0で破ったとなれば、歴史的な勝利だし、我々の出来はファンタスティックで相手はそれほど良くなかったと言うのは簡単だ。だが、もう一度試合を振り返ってみれば、勝負の分かれ目はとても微妙なものだったと思うよ。右に行くか左に行くか、良い結果か悪い結果かがね。この3試合で我々はまだまだ多くのチャンスを相手に与えている。キーパーは、チームを救う信じられないようなセーブを見せてくれているよ。確かに先制点をあげた後は、気概を示して多くのポジティブなプレーを披露した。だがそれがどうした。タイトルに向かって挑戦していくならば、ピッチの外ではなく、ピッチの中で語るべきなんだ。3試合後ではなく、10ヵ月後もこうしているとね。

 

マンチェスター・ユナイテッド側の反応には驚かされたか?

対戦相手や他のクラブについては話さないよ。ここトッテナムで集中しなければいけないことがたくさんあるからね。我々は非常に多忙なんだ。本当に多くのことが起こる。勝つときには勝し、引き分けも負けも起こりうる。努力し続けること、良いバランスを保つことがとても大切なんだ。繰り返しになるかも知れないが、飽き飽きしていたら申し訳ない。すべては印象と現実の問題で、選手たちはその違いを実感していなければいけない。ある種の感触を持ったとして、だが現実は異なるものだったら。頼れるのは自分自身の内なる声だけだ。自身の考えに忠実になり、努力を重ねて向上していくことを示すことが必要なんだ。

 

今日はヨーロッパ大陸での移籍期間が終了する日だ。今、デンベレやローズ、アルデルヴァイレルトを残留すると考えているか?

前にも言っているが、なぜ特定の選手だけに拘るんだい?私は具体的に名前をあげたことはないよ。あなたちも選手全員、24人、25人、26人を目を向けるべきじゃないか?駆け込みでオファーが出される選手もいるかもしれない。もちろん、前にも言ったように様々な理由で、退団しそうだった戦手にオファーが来ないこともある。オファーを受けても、出ていきたくない選手もいる。いまだオファーが来るのを待っている選手もいるかもしれない。でも、それは限られた選手じゃない。25人全員だ。私の姿勢はあなたたちもよく分かっているだろう。だから、この話はしたくないんだ。起こるときには起こる。オファーが届いて、選手が出ていきたければ出ていく。選手が出ていくように仕向けることはしないよ。今のスカッドに満足している。いいかい、私は現実に起こっていることを話しているんだ。何が起こるか、想像で話しはしないよ。あるいは印象とか内部ではこうなんじゃないかと世間が噂していることについてもね。