/マウリシオ・ポチェッティーノ:インテル・ミラノ戦に向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:インテル・ミラノ戦に向けての記者会見(動画付)

 

今月、7日間で3試合を戦うのは2度目だが、過密日程をどう思うか?

大きな戦いをしていく場合はね。この過密日程は異なる大会を戦っているということだから。ある意味とても良いことだよ。我々は1月までに40日間で11試合を戦うんだ。3日に1試合の計算だね。上手くローテーションして選手たちを管理していかなければ問題になるだろう。だからこそ明日は何人かの選手を入れ替える。日曜も水曜のサウサンプトン戦もね。そして、その後の週末のレスター戦もだ。今は3日おきに試合があるし、最善の方法で選手たちをベストな組み合わせて乗り切っていかなければ。

ローテーションするだけではない。ある駒を他の駒と取り換えるだけではないんだ。全ては11人の選手の組み合わせで、それが競争を勝ち抜くうえでとても重要になってくる。だがらこそ、我々スタッフ全員が、大いに尽力し、全ての選手のために最高の情報を得て、最善の決断を下すようにと努めている。これは真実だよ。そいうこと全てがとても重要になってくるんだ。スカッド全員がね、皆が競争しあうように、我々の望んだかたちで競争しあってくれるようにね。

 

デレ・アリはFAカップ、チャンピオンズリーグ、ワールドカップでゴールしてるが大一番に強い?

それがデレだよ。彼はチャレンジが好きなんだ。どんな試合でも大きなことをやってのけたいのさ。彼は勝者だ。彼のメンタリティは、プレッシャーやチャレンジを感じなければすぐさま飽きてしまうんだよ。(アシスタントコーチの)ヘススとよくっ冗談を言って笑いあうんだがね。ゴール前でボールだけ持って一人でいるととても退屈なんだ。で、僕らは「やあ、典型的なデレ・アリだね」って。だが、敵がいたりプレッシャーがあったりすると、信じられない力を発揮するよ。彼は根っからの競争者でそういうタイプの試合が大好きなんだ。あらゆる類の競争を好むね。これが我々の彼に対するイメージだね。

 

 

このインテル戦は2016年のスタンフォード・ブリッジでのチェルシー戦よりも重要か?

我々が望みを繋ぐことができるか、または異なる現実と向き合うことになるかを決める大事な試合だと思う。チャンピオンズリーグで次のラウンドに進むことができなくなるという現実にね。大事な試合だよ。勝たなければいけないが、私にとってはどの試合もとても大事なんだ。あの試合も大事だったし、この試合も大事だ。どの試合でも真剣に挑むこと。それが私にとって大事なことなんだ。真剣に挑むとなれば、どの試合でも特別に感じるだろう。次の試合に進むために挑んだり、3ポイントやプライドを懸けて戦うとなればね。私は勝利を好む勝負士なんだ。トレーニング・グラウンドでも選手たちやスタッフや私の息子たちと勝負しているし、いつも私は勝ちにいってるよ。戦いからにはプライドを懸けて挑むことが一番大事だろ。明日の試合が私にとって最も大事だよ。