/マウリシオ・ポチェッティーノ:インテル・ミラノ戦に向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:インテル・ミラノ戦に向けての記者会見(動画付)

ポチェッティーノの記者会見:外国籍選手の問題、ローズ、ワニアマの故障についてなど。インテル・ミラノ戦を前にしたマウリシオ・ポチェッティーノ監督の記者会見でのコメント全文。

 

 

ヤン・フェルトンゲンは先発出場が可能か?

彼はチェルシー戦でも準備OKだった。だからベンチ入りしたんだ。私の決断はフォイスとトビーだったがね。もちろん彼は出場可能だ。ここ3~4週間はとても頑張っていたよ。そうだね、今はべストの状態だと思うよ。そして彼は常にチームにとって重要な選手だ。他の選手たちと同様にね。
 

難しい時期を乗り越え重要な選手になったムサ・シソコに何をした?

いつもそれは難しいことだね。どの選手にとっても難しいよ。新しいチームに来て、適応し、既にとても良いパフォーマンスを見せているチームの中で、出番を得るのに相応しいプレーを見せることは大変なんだ。問題はそういう選手に忍耐強く接せられるか。そして前にも言った通りいろいろ理由はあるが、選手を向上させるべく励むだけではなく、ファンやメディアの反応に対しても戦っていかなければならない。彼の責任にするのは簡単なことだ。いろいろな面で彼にはとても満足している。ここに加入して時からは大いに向上した。自身が何を求められ期待されているかを理解してから彼は変わり始め、今や全く違った選手になったと思う。彼は本当にプロフェッショナルだ。我々が何を要求しているか、チームが彼に何を必要としているかを完全に理解している。彼はのびのびやっているし、周りから愛されていると実感している。彼のパフォーマンスが上がったのはそれが理由さ。

 

メンバー登録外のフアン・フォイスが出場できないがこのような事態を回避することは重要なのでは?

そのとおりだ。その問題は私だけではなく、クラブが対応しているよ。我々は共に責任を持ってやっている。でなければ、何か悪いことがあれば監督の責任で、良いことは双方よくやった、となってしまうからね。時として私、つまり監督がいろいろと理由を付けられてやり玉にあがる。何か上手くいかないとそれはマウリシオ・ポチェッティーノ監督の責任なんだ。そうだね、最初から私はとても残念に思っていたよ。彼だけじゃない。エンクドゥやフィンセント・ヤンセンもチャンピオンズリーグのスカッドから外れたし、とても辛いものだよ。本当にね。このレベルのフットボールでは決して繰り返してはいけない過ちなんだ。シーズンが始まる前に、なんとしても解決する必要があった。前にもこの話はしたと思うが、シーズン初めの私のスピーチを探せば、同じことを言ってるのがわかるよ。スカッドが大きすぎて非常に残念なことになった。誰も補強しなかったと言われるが、新たに補強するとチャンピオンズリーグの登録メンバーからまた一人押し出すことになるんだ。

イングランド人の選手が必要だと言ったよね。でも、それは叶わなかった。当然その問題はあるし、リストから外さなければいけない選手がいるのは心痛むものだ。グループステージを終えようとしている今、チャンピオンズリーグの3月の新リストには彼を加えたいと望んでいるよ。だが当時はまず決断を下さなければならかった。将来何が起こるかを図ることはできないからね。それが多くの選手を抱えた我々の状況だった。そして今は、ここ数ヵ月、ダビンソンやヤンを故障で欠いている。それで、フアンや他の多くの選手たちに機会を与えたんだ。だが彼を外すという事態にはとても落胆しているよ。彼の覚醒ぶりにはとても満足している。もちろんこれからもプレーするだろうし、その素晴らしい資質を示してきた。だが彼を共にチャンピオンズリーグを戦えないのはとても残念だね。