/インテル対スパーズ:5つのトーキングポイント、ルーカスとデレ・アリの存在感

インテル対スパーズ:5つのトーキングポイント、ルーカスとデレ・アリの存在感

 

ポチェッティーノの本音

選手たちへの冷遇を続けてきた理由について、ようやくポチェッティーノが本音を垣間見せた瞬間が訪れた。

「皆さんは何か良くないことを私に言わせたいのだろう」

スパーズの監督が語り始めた。

トビー・アルデルヴァイレルトとダニー・ローズについての質問が彼を十分に苛立たせることがなかったが、彼の苛立ちと怒りを増幅させたのはダビンソン・サンチェスの起用に関する質問だ。

22歳のコロンビア人センターバックをポチェッティーノは寵愛しており、世界最高の選手に育て上げられると考えている。よって、サンチェスへの不敬は危険な質問なのだ。

アルデルヴァイレルトとキーラン・トリッピアをロンドンに残してきたことへの後悔を問うたことから、トッテナムの監督が熱弁を始めた。

アルデルヴァイレルトとトリッピアに替わってピッチに立ったサンチェスとセルジュ・オーリエは、その夜に優れたプレーを見せていた。

ワトフォード戦とリバプール戦でプレーしたアルデルヴァイレルトとトリッピアだが、連戦連敗のなかで輝きを見せることができなかったとポチェッティーノは指摘した。

モウリーニョのような口弁であった。「リスペクト(敬意)」を連呼するのではなく「ディスリスペクト(不敬)」という言葉を選んで発していた。

ポチェッティーノにとって、チーム内で重要性に選手の序列はない…。おそらくハリー・ケインやクリスチャン・エリクセンを除いては。

これで土曜日のブライトン戦でサンチェスまたはオーリエが先発入りするかへの関心が高まっている。それとも「戦術的理由」によってイタリア遠征を外れたアルデルヴァイレルトとトリッピアが復帰するのだろうか。