/マウリシオ・ポチェッティーノ:マン・シティ戦を終えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:マン・シティ戦を終えての記者会見(動画付)

ポチェッティーノの記者会見:マン・シティ戦の結果、疑惑のハンド、チーム選考など。エティハド・スタジアムでの試合後にスパーズのボスが語ったコメント全文。


 

まだトップ4でのフィニッシュを信じている?

トップ4に入り、来シーズンもチャンピオンズリーグで戦えるかは我々次第だ。これからの2試合に気持ちを切り替えるよ。決定的な2試合となるだろう。ブライトンとウェストハムの2試合は勝てる試合だ。我々次第だと思ってるよ。火曜日と土曜日の試合で、その先にはアヤックスとのチャンピオンズリーグのセミファイナルが控えているからもちろん大変な日程になる。この環境はとても大変だが、それでも誇らしく感じているよ。今日のパフォーマンスは、この環境に鑑みればとても良かったと思うし、満足している。この気持を維持して、火曜日につなげるんだ。それができれば最高の状態で戦えるし、勝利に近づけるだろう。ここでの3ポイント獲得は、トップ4争いにおいて決定的なものになるだろう。

 

開始早々の失点で追いかける立場となったがそこから立て直せたという評価か?

あの失点の前に我々に決定的なチャンスがあったんだからアメージングだろう。ソニーがエデルソンと1対1になった。あれは信じられないようなセーブに阻まれたが、その直後に失点してしまった。フットボールには時々あることだし、エデルソンがゴールを守っていなければゴールは決まっていただろうから少しアンラッキーだったよ。5分で失点を喫してからチームはこの試合と向き合い、最後までオープンな展開だったが、我々は本当によく戦ったと思うよ。フレキシブルに戦い、そのための選手選考をした。この10日間でヨーロッパで最強のチームの一つと3度目の戦いだったんだ。とても満足しているし誇るべきことだよ。前にも言った通り、ここは屈強にならなきゃいけないし、エネルギーを蓄えて、火曜日にホームのファンと共に戦って3ポイントを獲得しなければいけない。それがトップ4を争う上で決定的になるからね。

 

カイル・ウォーカーのハンドにはどう思った?

何も言うことはないよ。審判なりの解釈があるのだろう。確かにあの場面を切り取れば、私はよりよい考えを持つことはできるよ。でも何も言うことはないし、不満はないよ。これがフットボールだ。それは自分たちに有利になることもあれば、不利になることもある。我々は審判を信じているし、どんなシステムよりも彼らの判定を信じている。いつだって私は審判の判定を支持し、後押しするよ。

 

水曜の激闘の後の選手選考はどのように考えた?

あれはとてもエモーショナルな試合だった。それから深夜にロンドンに到着したんだ。今回の選考では元気に足が動かせ、エネルギーのある選手を選ぶのが重要だった。今日の試合に招集されなかった選手は何かしらの事情があったんだ。今日、リスクを取りたくなかったからね。数人の選手には無理強いをしたくなかった。他にも今日の試合に戦う準備が整っていないと感じられる選手がいたんだ。水曜日にも我々とマンチェスター・シティの両チームは戦っていた。今日も我々は走って戦うことを決断したが、もちろん両チームのメンタリティにおいてはベストではなかった。それが拮抗したしのぎ合いになった理由だ。両チームともゴールのチャンスはあったし、勝機もあった。終わってみればマンチェスター・シティが3ポイントを獲得したが何より大事なのは、これから決定的な日程を控えて戦い続ける気持ちを浸透させることなんだ。トップ4入りを果たし、ファイナル進出を決めれるかの戦いだ。ここからの3試合は我々にとって決定的なものになるよ。