/マウリシオ・ポチェッティーノ、ニューカッスル戦の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ、ニューカッスル戦の後の記者会見(動画付)

 

ポチェッティーノの記者会見:トップ4確定、トリッピアの負傷、シソコの活躍 他。ニューカッスル・ユナイテッドに1-0で勝利した後のマウリシオ・ポチェッティーノ監督の全コメント。

 

 

試合を終えてホッとしたように見えるが?

ノー。私は先週のウェストブロム戦の後と同じだよ。ワトフォード戦やチェルシー戦の後ともね。普通に安定した人間なんだ。バランスが最も大切なのさ。

 

勝利を手繰り寄せたのは真のクオリティを持ったゴールか?

チーム全体による真のクオリティを持ったシーズンだったよ。トップ4入りを決めたことは、大きな功績だと思うよ。まず誰よりも選手たちを祝福したい。そして、日々、選手たちがハードワークに打ち込めるように環境を整えてくれたスタッフたちを祝福したいね。すべてのスタッフは本当にファンタスティックで、懸命に取り組んでくれたから、大きな祝福と感謝の気持ちを伝えたいよ。今回はプレミアリーグのほぼ38試合をホームを離れた地で戦ったんだ。すべてのスタッフに感謝を伝えるべきだろうと思うね。チーム全体の功績だ。ゴールを決めた選手、守備を頑張った選手、シュートを防いだ選手。さらにはスタッフがファンタスティックだった。チーム全体の功績なのだから、みんなに感謝を伝えたいよ。

 

 

今夜、トップ4を確定できると思っていたか?

ノー。とても難しい試合だと思っていたよ。それは、どのチームにとっても同じだね。もちろん、勝利へのプレッシャーがあったし、勝たなければいけない試合だった。相手は深く守って、カウンターを狙ってくる。しかも、重責を感じることを無くね。相手にはすでに目標が無いが、重責が無ければ自由に走れるし、ミスを恐れることもない。クオリティを存分に発揮できるんだ。それが手強いんだよ。

一方で重責を感じて勝利を目指していたわけだが、今日のこの経験は多くの選手にとって素晴らしいものになったと思う。もちろん、おそらく判断が急かされた部分もあっただろうし、それがミスに繋がったかもしれない。守備から忍耐強く繋いでいくプレーは難しかったよ。もちろん、雰囲気が良かったわけではなかったし、それがチームにも大きな影響を与えた。それでも、私はとても満足しているし、選手たちを誇りに思っている。

私はすべての選手を強く誇りに思っている。今日の試合で最高の出来だった選手の1人はムサ・シソコだ。シーズンを通して彼がプロフェッショナルとして努めてくれたことに感謝したいよ。彼を評価する人はあまり多くはないが、今日の彼はファンタスティックだった。負傷であまりプレーの機会が多くなかったワニアマのような選手も、勝利が必要な今日のピッチに立って、ベストを尽くしてくれた。チーム全体の戦力、シーズンのなかでの彼らを尊重し、適切に扱うことの重要性なんだ。そして今日のように良いプレーを彼らが見せてくれたのもまた、チームがトップ4に3シーズン連続で入った成功の一部なんだよ。

 

これからの12ヶ月間での「トップ4入り」以上の目標は?

まず最初に取り組んだのは競争力を付け、トップ4とのギャップを生めること。それが4年前の挑戦だった。今回、プレミアリーグで23年ぶりにトッテナムがロンドンのクラブの最高位につけることになった。次はトロフィーが必要だ。しかし、土台を築き上げることだよ。近年、多くのタイトルを掴んできたクラブではないんだ。勝利のメンタリティを身に付け、一歩一歩、築き上げていくことだ。そして、強豪と対等に渡り合えるようになることだね。

 

それを達成できる自信は?

今は、我々が手にした功績を堪能したいと思っている。明日はどうなるだろうね。

 

批判に晒されたこともあったウーゴだが、今日のプレーはどうだった?

ウーゴを批判するような人がいたのなら…、おうちに帰ったほうが良いな。

だって、彼は世界最高の選手の1人だよ。しかし、そういったことも受け入れなきゃいけないだろうね。

 

 

新しいホームでチャンピオンズリーグを戦うことの重要性は?

クラブにとって、新しいスタジアムに移り、そこでチャンピオンズリーグを戦うのは大きなことだ。また新たなチャレンジとなる。大きなチャレンジだ。ウェンブリーで戦うことになったのと同じだよ。

ファンタスティックなスタジアムだが、まずはその新スタジアムを我々のホームにしなければいけない。ウェンブリーの時と同じようにね。そうするためには時間がかかるよ。このクラブの一員として、我々と選手たち、スタッフたちが新しい建物を我々のホームのように作り上げていくことを経験したんだ。もちろん、その経験が、クラブやチーム、スタッフにとってもちろん役立つはずさ。

それはとても重要なことだと思っている。この3シーズン、チームはクラブがスタジアムや新たな施設やトレーニンググラウンドを建設するために大きな貢献をしてきた。だからこそ、選手たちに私からこれ以上無いほどの感謝の気持ちを伝えたい。同じく毎日、私達が見えないところでも一生懸命やってくれたスタッフにもね。しかし、今日は彼らみんなのファンタスティックな仕事ぶりに感謝を言うべき時だよ。

 

今シーズン、ウェンブリーに馴染むのはどれほど大変だった?

イエス。我々はあまり気にしていなかったと思う。気にしていたのかな。ここにいる面々(ポチェッティーノとヘスス・ペレス)ね。選手たちがどれほど苦労していたか、スタッフがどれほど大変だったかが、多分、皆さんは分からないだろう。毎週とても大変だったんだ。と言うか、ホワイトハート・レーンからウェンブリーに移ってどの試合もね。「こうやるべきだ」とか「これをこうしないといけない」とか時々、我々は言い過ぎたと思うが、それを経たからこそ私はとても誇らしいんだ。この環境下でトップ4入りを決めた選手たちを誇りに思う。本当にシーズン中にいろんなことが起こったなかでね。強靭な精神や肉体を持っていなければ、、はたまた情熱を持ってこの状況と向き合うことができなければ、今日、我々が手にした功績は難しかっただろう。

 

サー・アレックスが集中治療室から出たが?

本当に良かった。嬉しいよ。時間がとれたら御見舞にいくよ。フットボールにおけるとても大きな存在だし、ファンタスティックな人間だからね。本当に良かったと思うし、彼を愛する人たちやご家族のことを考えても嬉しく思うね。

 

キーラン・トリッピアの負傷はワールドカップに影響するか?

明日まで分からない。明日になったら診断するよ。大きな問題ではないことを願っている。もちろん、この状況を気にかけているが、大きな問題ではなく、彼がワールドカップには間に合うことを願うしか無い。
We need to wait until tomorrow, after tomorrow we will assess. I hope and I wish it is not a big issue. Of course we are a little concerned about the situation, only the wishes and I hope that it is not a big issue and he can be ready and fit to play the World Cup.