/マウリシオ・ポチェッティーノ:ボーンマス戦の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ボーンマス戦の後の記者会見(動画付)

 

これでリーグ2位に浮上。シーズン開幕前には苦戦必至の声が大勢だった。周りの批評家を黙らせたわけだが、なぜ選手たちは周囲の雑音に対処できてる?

フットボールではいろんな意見が出るものだから、最初はそれが当たり前だと思っていたよ。歴史を見ても、すべてのクラブが夏に補強によってチームの強化を図っているが、トッテナムのように昨シーズンをトップ4で終えながら、補強が無いチームなど無いね。皆さんを黙らせたのではなく、当たり前のことを言っていただけだと思うし、我々はその意見を受け入れるよ。それでも、決定をする時にはポジティブにならなければいけないし、チームのために最大限に努めなければいけない。我々はこのチームの戦力、若い選手にも年長の選手にも信頼をしている。我々は常に成長できると信じているし、学んでいると信じている。

この6ヶ月、我々は何に対しても不満を言ったことはなかった。補強ゼロにもスタジアムの問題にも、日程もね。新スタジアムの使用開始が予定された頃にウェンブリーでプレーすることになっても、すでにイベントの予定が埋まっているためにウェンブリーのピッチ状態が悪くても、文句は言わなかったよ。ファンはとてもガッカリしているなかでね。いろんなことに対してだ。しかし、我々が持ち続けたのは、信念とポジティブであること。我々が大いに頑張ったからこそ、、今の順位があるんだと思う。

すべての選手たちの頑張る姿勢、もちろんすべてのスタッフにも功労があるだろう。まだシーズンは折り返し地点だが、プレミアリーグでは過去最高の戦績をおさめているし、とても誇らしい記録がいっぱいだ。もちろん、6ヶ月前の皆さんの意見は当然のものだと思うし、すべてに同意し、受け入れるよ。

 

シソコとウィンクスの中盤のコンビは?

何か悪いことを言うのが難しいと思うね。彼らはとても良いプレーをしているし、フットボールを楽しんでいる。彼らの調和は素晴らしいね。ともに本当によくやってくれているし、チームはこのコンビの恩恵を得ているね。

 

5位からいっきに順位を上げたことに驚いている?

正直言って、我々のやり方を貫くまでさ。(5位だった)8週間前にネガティブになっていたわけじゃないが、今は自分の感情のバランスを保とうと頑張ってるよ。我々のやり方、信念、挑戦が、ようやく実を結んだね。我々はとてもハッピーだが、驚いてはいない。我々は、相手チームのことではなく、我々自身に集中するからね。我々は良い順位につけていてハッピーだが、正直に言って2位でも3位でも、または首位でも今の順位にはあまり意味がないんだ。大事なのは5月にどの順位でフィニッシュするかだよ。