/マウリシオ・ポチェッティーノ、ブライトン戦の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ、ブライトン戦の後の記者会見(動画付)

 

ポチェッティーノの記者会見:ケイン、FAカップ・セミファイナルのこの試合への影響等。敵地でのブライト戦を1-1で終えたマウリシオ・ポチェッティーノの全コメント。

 

 

結果には満足か?

ノー、もちろん引分けで満足なはずがないよ。だが、ブライトンの健闘があった。前半は五分五分で、今回も我々にとって厳しい45分になった。後半は立ち上がりが良く、ゴールを決め、その直後のアクションで失点をしてしまった。あれは残念だったよ。試合に勝利するために十分なチャンスを作っていたと思う。後半は主導権を握っていたが、終わってみて引分けによって1ポイントを獲得できたわけで、ここからは土曜日に気持ちを集中させるよ。

 

選手を入れ替えたが土曜日を考えてか?

ノー、ノー、ノー。今日のこの試合に勝利することを考えていたんだ。土曜日の夜に試合があって、試合を終えたのは夜遅くだった。すべての選手の状態をみて、何人かの選手は休息が必要だと判断し、何人かの選手はベンチに留めておくべきだと判断した。我々にはプレーできる選手が揃った強力なチーム戦力がある。誰もがプレーの準備を整えているよ。チームにフレッシュな足を入れる必要があったんだ。だが、今日の試合に勝つことを考えての判断だよ。

 

ブライトンは堅かった?

イエス。ブライトンがビッグチームとの対戦で常にこのようなパフォーマンスを披露することは知っていたよ。分かってはいたんだ。とても良く組織され、良いプレーを志向する優れたチームだね。とても良い選手が揃っているし、とても良い監督がいる。ここに乗り込んでくる前からそれは分かっていた。フィジカル・コンディションでそんな相手に負けないように、フレッシュな足をチームに加えたんだ。何人かの選手は、今シーズン出ずっぱりでタフな思いをしている。インターナショナル・ブレイクやすべてにおいてね。今日はとても良いチャンスだった。しかし、我々は土曜日のことではなく、今日の試合に勝つことだけを考えていたよ。

 

 

あのPKの判定はどう思う?

そうだね。(ちょうど記者会見場でその場面を流している)テレビがあるね。分からないよ。とても難しいね。土曜日もペナルティの判定に苦しんだ。これでペナルティが続いたね。イエス。この状況は残念だよ。我々はたったの1ポイントしか獲れなかった。テレビで観てもとても難しいんだから、主審はもっと難しかったに違いないよ。

 

ハリー・ケインが再びゴールを決めたことの重要性は?

ストライカーにとってはいつだって重要だ。この一週間の出来事から、これで気持ちよく前進をしてくれることを我々は望んでいるよ。

 

選手たちの頭のなかに土曜日の試合のことがあったと思うか?

ノー。そうは思わないよ。この引分けの結果の後に、その話題を話すことができる。目を向けるべき対象が異なるからね。しかし、今日勝っていれば、また違ったカタチで話せただろう。ノー、ノー、ノー。チームは今日の試合に勝利することだけに集中していたんだが、相手にかなり苦しめられた。分かってはいたことなんだ。もちろん、選手たちの努力は良かったし文句は無いよ。いっぱい走ってくれた。ポゼションも保っていたが、ファイナル・サードでの積極性を欠いていたね。シーズンを通してずっとそうだったと思う。ゴール前で、少しばかり積極性を欠いていたよ。試合の主導権は握るものの、ゴールの決定的なチャンスを作ることに苦労していたね。

 

 

次はFAカップのセミファイナル。シーズンを決める一戦か?

ノー。そうは思わないよ。FAカップのセミファイナルさ。ファイナルに進み、そこでFAカップを制覇できたとしても、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権が得られるわけではない。リーグでトップ4に入れば、チャンピオンズリーグで戦うことができるんだ。もちろんファンにとっても我々にとっても興奮の舞台になるが、一番大事なのは今日の試合だ。もちろん、ブライトンの試合を終えた今は、マンチェスター(ユナイテッド)の試合のことを考えなければいけないね。

 

トップ4争いの情勢は?

もちろん、我々次第だ。しかし、同時に集中して試合に勝利することが大事だよ。まだ試合は残されているし、8ポイント差だ。彼らは木曜日に試合がある。最後までどの試合にも集中しないとね。すべての試合に勝利できるように頑張って、シーズン終了時に結果を出さないとね。