/マウリシオ・ポチェッティーノ:エバートン戦を控えての記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:エバートン戦を控えての記者会見

グラニト・ジャカはファンに謝罪したが、ファンは選手のプレッシャーを忘れるものだろうか?

あなたの質問しているその一つの状況についてはっきりとしたことは何も言えないね。実際のところその事件も状況も見ていなかったんだ。議論となっていること全てについて話をできるわけではないが、一つだけよく分かっていることは、どの選手もどのコーチもプレッシャーの下にあるということだ。ファンがスタンドを埋めているときには、そこには彼らの感情があり、私たちの側としてはそれを理解しなければいけない。見たわけじゃないから余り多くのことは言いたくないが、多少は耳に入ってくる。彼に起こったことについて私の考えを言うのは良いことじゃないよ。

認知症の危険があるとの調査結果でユース世代のヘッディングを禁止することの会議が全クラブ参加で開催されるが?

なによりもまず、私はその方面の知識がある人間ではないよ。医者ではないからね。当然それは慎重に扱うべき問題だ。私たちに情報やアドバイスをくれる専門家たちに協力すべく門戸を開いておくべきだね。健康の問題は人生において最も重要なことだ。助言を受け入れる体制で子供たちにベストな環境を与えられるよう努力しなければ。彼らはフットボールの未来であり、国の、人生の、ひいては世界の未来なのだから。専門知識のある人々には耳を傾ける必要がある。そうやって慎重になるべき問題だよ。

トレーニング場では良い一週間だったか?

リバプール戦のタフな試合の後で感覚を回復するための大事な一週間だった。再び良い感じを作り出して自分たちの望むものすべてを達成するためにも重要だったね。それは勝つことによってのみ修正できるものだ。エバートンは非常に良いチームで勝利を狙ってくるだろう。彼らに対して日曜には極上の仕事をして極上のパフォーマンスを見せることが、私たちの責任だと重々承知している。それがすべてを軌道修正するための最上の薬になるだろうからね。

ジオバニ・ロチェルソがアルゼンチン代表に招集されたのは良いことか? 少々心配か?

概論として、監督は常の自分の選手たちを手元に置いておきたいものだよ。彼にとってはタフになるだろうね。やっとフィットしてプレーができ始めたところでチームを離れなきゃいけないからね。練習の流れなんかも変わる可能性があるし、それが悪い方に向くかもしれない。正直余り嬉しいことではないね。だが受け入れるよ。いつも代表チームには敬意を払っているし、私の現役時代にも国の決定は支持していたようにね。選手が代表でプレーするときにどんな気持ちになるかも理解している。私にできることは何もないよ。まあ自分の感じ方を表明するくらいかな。

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