/マウリシオ・ポチェッティーノ:チェルシー戦を控えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:チェルシー戦を控えての記者会見(動画付)

 

カラバオ・カップのファイナルでのケパについて思うことは?

まぁ、待ってくれ。あの件についてはみんながいろいろ意見をだしているようだね。今は何も言えないし、私の選手たちに置き換えて説明できない。あのような状況でどうしたら良いかを説明できないんだ。あれはとても難しい問題だと思うね。もちろん、あのようなことが私のチームやわた際のクラブで起こったらどう思うかと誰かから質問されるのは嬉しくないよ。そうなれば他人事ではないし、だから私からは意見をしたくないんだ。彼らのクラブで起こったことであり、私の関わることじゃないからね。彼らクラブが自分たちの望む方法でなんとかすべきことだよ。

彼らの仕事であって私の仕事ではない。誰だって大変な状況にあるのならリスペクトをしないといけないよ。もちろん、我々の立場や監督であること、その責任やリーダーシップを見せなければならないことを考えれば、とても難しい問題だ。その上で、このようなことが起こった時にどのように対処したら良いかが分かるんだよ。(実際に経験してみなければ)どのように対応したら良いかは分からないね。その状況というのはより直感的なもので、実際にことが起こって見て、その対処をあれやこれやと考えることができるものなんだ。なにか良い考えを持つことさえできないんだ。だから私からは意見を出すことはしたくない。彼らの仕事なんだ。もちろん、私は彼らの状況を見ていたし、もちろんぶっちゃけていえば自分の立場に置き換えて考えたことはない。とてつもなく大変なことだからね。

 

チェルシーは日曜に120分間プレーし敗れたが、スパーズにとっては好機か?

でも、我々だって月曜にマンチェスター・シティとウェンブリーで戦って、48時間以内となる水曜にオリンピック・スタジアムでウェストハムと戦ったが2-0で倒して、カラバオ・カップを勝ち上がったんだよ。日曜と水曜の試合であれば回復の時間はある。もちろん、あの敗戦の後で回復するのは大変だが、私にとっては話題にすらならない。我々はアメージングなチーム戦力と選手を擁するとても優れたチームと戦うんだ。彼らが疲弊しているなんて思ってないよ。タフな試合になるだろうし、良い状態で迎え撃つだろう。ダービーであり、彼らのファンの前だからね。彼らにとっても、間違いなくそれだけ重要な試合なのさ。

 

 

バーンリー戦の後にあなたは主導権を握れなかったと言ったが理由は分かったか?

いや、そんなことを言った覚えはないよ。彼らのプレースタイルであれば、決して主導権を握ることができないと説明したんだ。我々は我々のポジションを自陣に下げることはしなかった。最後の30分間、我々は狙っていたようには試合の主導権を握れていなかった。試合を見ていれば分かったと思うが、相手のコーナーやセットプレーで我々は常に空中戦からのゴールの脅威に晒されていたし、実際にやられてしまったからね。そういう気持ちの問題だったんだが、それでも我々はディフェンスラインに人数を割くことはしなかった。それが試合に負けた理由さ。その点は最初からはっきりしているよ。