/マウリシオ・ポチェッティーノ:マンチェスター・ユナイテッド戦を控えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:マンチェスター・ユナイテッド戦を控えての記者会見(動画付)

 

3月初旬のアーセナル戦が新スタジアムの杮落しにちょうど良いのでは?

個人的にはこの日曜の試合にするのにパーフェクトだったね。今はスタジアムはどんな感じなんだい?私にとっては新スタジアムに移る機会は、我々にとってもファンにとっても、大きな大きな大きな大きなことになるだろうね。あそこに移ってプレーを始めるのが待ちきれないよ。ダニエルにも言ったが、彼はいつも他の人間が言っている噂を聞きつけて私のオフィスにやってきて、こう聞くんだ。「君はどうするのがいいと思う?移るべきか、今のままがいいのか」ってね。で、こう答えたよ。「200%確かだよ、ダニエル。プレー可能になったらすぐに移って、自分たちのホームを作り始めるべきだ」ってね。我々にとってとてつもなく大きな効果があるだろうね。

 

リーズでマルセロ・ビエルサがダービーの練習をスパイしていたが。あなたは彼の門下生で…

私は彼のもとでプレーしたのであって、彼の生徒だったわけではないよ。彼からは多くのことを学んだ。良い事もあまり良くないこともね。皆さんが大学の講師たちから学んだのと同じだよ。何が良いことで、何が繰り返してはいけないことかを学ぶのは大事なことだ。その話は聞いたけど、実際に何が起こったのかは知らないんだ。

 

ユナイテッドに対してあなたはスパイを送った?

ノー。相手チームが何をしているかの情報を入手するのは悪いことではない。30年前にもアルゼンチンでもあったんだ。マルセロだけじゃない。すべての監督がね。私が17〜19歳の頃、ビラルドらすべての監督がトレーニングの視察に人を送っていた。ここでは奇妙なことだろうが、アルゼンチンでは普通だったんだ。1966年のワールドカップ。アルゼンチン代表はどう戦ったか?相手よりも賢く戦うように努めたんだ。大袈裟なことじゃないよ。

 

当時だったら記者である私はより頻繁にトレーニングを見学に行った?

私にとっては問題ないね。私はとてもオープンな男だ。クラブはまた事情が異なるよ。記者の皆さんがトレーニング・セッションを全て見ていただいても私はハッピーだよ。私のトレーニングの印象を書いてくれれば、私の考え方にもっと納得感を持てるんじゃないかな。私にとっては、さほど重要ではないよ

なぜかって?私はポジティブな男だからね。もっと良いプレーを見出せるし、もっと良い状況をもっと良いものをと信じてるんだ。コンフォート・ゾーン(快適な空間)から外に出ることを怖れる人は、何かこれまでと違ったことを見つけるのは難しいだろうね。私はいつもその一線を超えていこうとしている人間なのさ。自分自身を難しい状況に置いて、コンフォート・ゾーンから抜け出そうとするね。だから今私はここにいる。そういう人間じゃなければ、もし一線を越えることに怯えてしまうのであれば、成長し、学んでいくことは難しいよ。私は常に、どのようになるか分からない環境で、今日よりも良くなるにはどうするかを考えているよ。