/マウリシオ・ポチェッティーノ:マンチェスター・ユナイテッド戦を控えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:マンチェスター・ユナイテッド戦を控えての記者会見(動画付)

 

以前、サウサンプトン対カーディフでスールシャールと対戦したが覚えているか?

あまり記憶はないね。それほど良い試合でもなかったし、よく覚えていないよ。覚えているのは、カーディフのゴールを決めたスペイン人の選手かな。カラと言った。そうだ。私は記憶力がいいよ。なぜって、他にもスールシャールがカンプノウで90分を過ぎた後にゴールしたのを覚えているんだ。1999年のその時(チャンピオンズリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド対バイエルン・ミュンヘン)は、うちのゴールキーパー・コーチのトニ・ヒメネスと一緒にカンプノウにいたんだ。彼がアディショナルタイムの2点目を決めた。その時、私がマンチェスター・ユナイテッドの得点でおもわずあげた絶叫は信じられないものだったよ。ファンタスティックな試合を楽しんだ中立の立場のファンだったんだ。彼のことはよく覚えているね。

 

思わず歓声をあげざるを得ないような瞬間だった?

そうだったよ。この日曜に我々はウェンブリーで対戦するんだ。20年前にマンチェスター・ユナイテッドのために決めた彼のゴールに絶叫し、今は彼らを相手にウェンブリーで戦うんだよ。

 

次期ユナイテッド監督候補のあなたとの対戦に、正式監督に就任したいスールシャールはモチベーションを高めている?

モチベーションはいつでもあるだろうね。当然監督やコーチである以上、全ての噂に惑わされる訳にはいかないよ。一番大事なのは最善の形でやるべきことをやらなければというモチベーションだ。マンチェスター・ユナイテッドは当然日曜には勝ちにくるだろう。もちろん、彼にとってマンチェスター・ユナイテッドの指揮というチャンレンジは大きなモチベーションだ。このトッテナムというフットボール・クラブを率いていく私にとってのチャレンジと同じようにね。

この激しい競争の中で、モチベーションは常に勝利することにある。我々は勝利を愛し、敗北を憎む者たちなんだ。親善試合でも日曜のような真剣勝負でも、どんな時でも勝利が全てだ。敗けたい人間なんて誰もいないさ。モチベーションはそこにあるんだ。プレミアリーグでは勝利こそがモチベーションの全てなんだよ。

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