/マウリシオ・ポチェッティーノ:リバプール戦に向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:リバプール戦に向けての記者会見(動画付)

ポチェッティーノの記者会見:ロリスについての決断、アルデルヴァイレルトの新契約、ウィンクスの調子、他。リバプール戦を前に臨んだ記者会見の全コメント。

 


 

ハリー・ケインの調子は?ベストに近い?

私にとっては、いつだってフットボールは組織が最優先さ。彼はチームのために自分のベストを尽くさなければならないが、おそらくチームとして与えられる環境が、またはイングランド代表でプレーしている時にも、ストライカーとしてベストを尽くすに最善のコンディションとは言えないのかもしれない。彼のことを正当化したいわけじゃないんだ。シーズンの間にもいろんな時期があるものだからね。今、ここで必要なのは結束であり、我々が彼への信頼を置くことだ。イングランドでもヨーロッパでも、彼が最高のストライカーの1人であり、最高のプレーヤーの1人であることに変わりはないのだからね。

ゴールを決め、真のクオリティを発揮し始めるのは時間の問題だ。だが、もちろん今の彼に私が不満を持っているわけではない。これまでのシーズンとは異なり、この夏に我々が置かれた環境はとても難しかっただけに、私はハッピーだ。選手たちがベストな状態になるのは、ただ時間の問題だよ。ハリーのことも心配していないが、周りの誰もが彼の一挙手一投足に期待している。それほどのビッグプレイヤーなんだ。彼への期待と印象の持たれ方は、他の選手とはまったく比較できないほどだよ。

 

どこかのタイミングで彼のメンタルとフィジカルを休ませる必要がある?

どんな意見についても私は尊重するし、フットボールの世界では誰もが意見を持っている。我々(コーチ陣)にとってこれがトッテナムでの5シーズン目で、彼のことを一番よく知っているのは誰かと言えば、我々だと思うよ。決して、周りの意見に我々は聞く耳を持たないと言うわけではない。我々と共にやってきたこの4年ちょっとの間、ハリー・ケインのことは我々がよく分かってるんだ。今は、心配するような状況ではないよ。

しっかりと管理をしているからね。だがもちろん、皆の意見を尊重するよ。いくつかの意見は我々とは異なるだろう。だが、そういった問題に直面しているのは我々で、我々はトッテナムのコーチング・スタッフなんだ。我々が決断を下し、選手のため、そしてもちろんチームのために最善の決断をしようと努めているんだよ。

 

ケインことを心配している?

ノー、ノー。もちろん、選手には良いパフォーマンスをしてもらいたいし、ゴールを決めてもらいたい。だが、もちろん、そういったことは常にある懸念であって、過去にあった懸念と違いわけではないんだ。