/マウリシオ・ポチェッティーノ:サウサンプトン戦を控えての記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:サウサンプトン戦を控えての記者会見

チームの雰囲気は?

大丈夫、大丈夫だよ。もちろん、この3試合は勝てるとと思っていたのに、勝てなかったのでがっかりしている。私たちはオリンピアコスに2-0でリードしていて、レスターに勝つに値する戦いをしていた。試合を評価すると、私たちが勝てなかったのは驚きだったんだ。そして、コルチェスター戦だ。リーグ2のチームとプレーして勝ち上がれなかったのでは幸せを感じることができないし、失望しているよ。

とても残念だ。それこそがこのカップ戦の魅力でもある。幸せを感じることができない時期だがこのような時期にこそ、私たちは正面からこの状況と向き合って、威厳を持って屈強にこの状況をポジティブなものへと変える必要がある。

あなたはチームが不安定だと言ったが…

あなたが私に質問をすれば、私はそれに答える必要があり、あなたは私に正直さを期待するだろう。しかし、あなたはとても頭がいいので、私に話をさせて、後からあなたが私の言葉と発言を巧みに伝えるんだ。私にとって、私が話していたそのような状況は過去のものだ。私たちは周囲にも広がってるダメージや結果を修復していく必要がある。

私たちは現在、より良い結果を出すために問題の解決に取り組んでいる。試合に勝つことだ。それほど遠くの目標ではない。私たちが作り出している感情や雰囲気ほどパフォーマンス自体は悪くないだろう? きっと試合に勝って、良い成績を残せるようになると思っている。解決策を見つけるだけの時間が必要だ。解決策を見つけようと努めているんだ。

チームの結束力はあるのか?

私たちは団結しているよ。みんなで話をして、ハードワークをして強くなっている。もちろん、私たちはフットボールのことをよく理解している。トッテナムのようなクラブでチーム運営を任されながら、今、何が起こっているのかわからないような若者ではないんだ。勝てないときはバランスを保ち、うわさやネガティブな影響を受けないことが重要だということは熟知しているよ。解決策を見つけるよりも重要なことだ。このような状況に対処し、選手がのびのびとプレーできるように支援していくことが大切だと経験からわかっているんだ。

試合に勝つためには、良い雰囲気とエネルギーを作らなければならない。結局、私たちは何も悪いことをしていないんだ。アーセナル、レスター、オリンピアコスと、私たちがリードしていた試合だっただけに期待した結果を得られなかった。しかし、チームのパフォーマンスは昨シーズンとほぼ同じかそれ以上だが、結果は異なっている。私の責任からは逃げられない。私たちの責任は、冷静さを保ち、懸命に働き、評価を正しく行い、選手たちがしっかりとプレーできるように手助けすることだ。もちろん、しっかりプレーできるクオリティのある選手が揃っているよ。

あなたの調子はどう?

私はリラックスしているよ。

最も難しい時期か?

いや、一番難しかったのは1シーズン目だ。そして、ここ数シーズンは厳しい時期があったね。とてもリラックスしているよ。このような困難な状況の中でも、私はよりリラックスできるようになったよ。なぜなら、それは最終的には1つの結果にすぎないからだ。私たちが勝つに値するレスターとの試合に負けたというよりも、3ポイント多く、リーグ3位であり、皆が素晴らしいシーズン、パフォーマンス、ついでに素晴らしいコーチ陣と監督について話題にし、あらゆる状況が私たちが再び最高のパフォーマンスを披露し、勝利を収めるだろうことを期待していたのだ。

たった1試合なんだ。オフサイドがなければ2-0でゲームオーバーだったのに、そこから失点だった!紙一重なんだ。1点が決まれば2点目も決まりうる。フットボールはそういうものなんだ。運は公平ではないんだよ。私たちに運が向かなくても、一生懸命に働き続けるのみだ。私たちはより良いパフォーマンスを発揮し、最高の結果を得るためのクオリティを持っている。とても自信があるよ。

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