/マウリシオ・ポチェッティーノ:ワトフォード戦に向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ワトフォード戦に向けての記者会見(動画付)

ポチェッティーノの記者会見:「私は最後までスパーズともにある」。ワトフォード戦を前に臨んだ記者会見での、情熱燃え上がるトッテナムのボスによる全コメント。

 

 

エゴとトロフィーについてのあなたの発言に不満なスパーズ・ファンもいるが彼らが動揺してる理由は分かるか?

そもそもファンがハッピーかどうかは私は分からないよ。ソーシャルメディアは追っかけてないからね。個人的にはそれは良いことだと思ってる。みんなが私のコメントを悪い方に解釈すると考えてしまうよりはね。

様々な考えの人に私のコメントについて問うならば、肝心なことをはっきりさせておくことが大事なんじゃないかな。今はエゴについて話すことはイングランドではネガティブな印象になると分かったよ。他の国では文化の違いのせいなんだろう。それほど深刻じゃない意味で語られるんだ。

ここ数年、あなたたちが質問するので話題になってきたが、カラバオ・カップやFAカップのような国内のカップ戦で優勝することがクラブを最終目標のレベルを引き上げるのだろうか。

これははっきりさせるべき主要なことだと思うよ。ファンの皆さんには知っていてもらいたい。国内カップのトロフィーが我々の最終目標を達成したと意味するのか。私はそうではないと言うよ。説明するが、ここ数年我々はよくやってきたとは言え、今、我々は勝つことだけではない、それとは違うものも見据えている。フットボールはどの試合でも勝利がすべてだ。他のことを考える者などいない。どの選手も監督も、クラブも他のことを考えてはいないよ。

今、最下位にいるクラブはハダーズフィールドで、彼らは勝利の重要性を話しているだろう。リバプールもそうだ。議論の余地もないことだ。皆さんから最後のステージ、最後のレベルにこのクラブを導く手助けについて、ユナイテッドやシティやリバプールやチェルシー、ついでにアーセナルも入れておくが、彼らのようになるためにどうしたらよいかを聞かれた時に私が伝えたかったのは、そのようなやり方(目先の勝利を優先すること)は正しくないと私は思っているということだ。

しかし、その質問の後に、「勝ちたいか?」と聞かれたから、私は当然、勝ちたいと答えた。私は勝利を目指さないようなナイーブ(稚拙、愚か)な人間じゃないんだ。短期的な願望じゃないんだ。それは議論の対象にはならないと私は思っている。

はっきりしておくが、3シーズン、4シーズンと戦ってきて、カップ戦、カップ戦、カップ戦といつも同じ話題を繰り返し議論しているのが私にとってタフなんだよ。もちろん私の経歴をタイトルで飾りたい。誰によりも私がタイトルを望んでいるんだ。