/マウリシオ・ポチェッティーノ:チェルシー戦(カラバオ・カップ)の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:チェルシー戦(カラバオ・カップ)の後の記者会見(動画付)

 

VARのおかげであのゴールが認められたが?

正直言って、あのシステムはハッピーじゃないね。我々が導入に向かうなかで、まだまだ我々と合意を得ていくべきシステムだよ。ラ・リーガが良い例だ。誰もどのような使われ方をするのかを明確に理解していないから、誰もハッピーじゃない。スペインでは最初からみんなが不満を言っているし、今こそこのシステムを発展させる時期だと私は願っているよ。まだまだ我々にはやるべきことがたくさんある。選手やコーチング・スタッフ、そしてレフリーとの間で合意していくべきことがね。試合を改良するためのツールとならなければいけないんだ。

フットボールというのはね。いろんな試合の見方があるのだから、フェアかどうかの話はできない時があるんだ。たとえば今日はチェルシーの方がトッテナムよりもシュート数が多かったが、審判の判定がフェアだったかどうかを話題にすれば、審判だってミスはするものだ。我々だってミスはするし、ピッチの上の選手たちだってそうだ。もちろん、このシステムは感情を抜きにするし、今日は我々にアドバンテージがあってトッテナムにとて良い判定になったが、判定まで5分間も待たされたんだから私は喜べなかったね。「こいつ何言ってんの」と思う人もいるだろうが、逆の立場になって、自分たちに利がない立場になった時に不満を言うのは簡単なんだ。だが、自分たちに利があったとしても、その立場になった時にこそ正直に不満を言う必要があるし、私はあまりハッピーではないんだ。一定のパーセンテージで審判はミスをするし、それを我々は受け入れる必要があるが、判定方法の進化を我々が止めることはできないし、審判や選手たちと合意しながらそれを推進していくことはできる。フットボールに関わる全ての人が、どのようにこのシステムを使っていくかを考えていくことが何よりも大事なことだよ。

 

ムサ・デンベレの移籍が迫っている?

何も知らないんだ。すまないね。

 

これまでのデンベレの重要さを聞かせてくれる?

(クラブの広報担当に向けて)何かを知ってるか?

昨日も言ったが、現時点で何かを知っていればそれは伝えるよ。今はチェルシーとスパーズの試合についてだ。