/マウリシオ・ポチェッティーノ:チェルシー戦(カラバオ・カップ)の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:チェルシー戦(カラバオ・カップ)の後の記者会見(動画付)

 

後半になぜチェルシーは攻勢に出れた?

我々はファイナルを戦っているように思うんだ。もちろん実際にはカラバオ・カップやプレミアリーグ、チャンピオンズリーグでアプローツは変わるだろう。チェルシーの健闘を讃える必要があると思う。カンテやジョルジーニョ、バークリーにアザール、ウィリアンと信じられないような選手たちがいる。プレーすればエネルギーを費やして前に仕掛け、限界以上の力を発揮する素晴らしい選手たちだ。過去5年か10年で最高のチームの一つと対戦したという認識が必要だね。チェルシーはイングランドでもヨーロッパでも最もタイトルを獲得しているクラブだと思う。もちろん、最初か我々はこのレベルで戦うための準備をしてきたし、幸せに感じなければいけない。ヨーロッパで最高のチームの一つと同じレベルで渡り合ったのだからね。

 

試合中にタッチラインを越えたが選手への大事なメッセージだった?

ハーフタイムの時だけだよ。待たなきゃいけなかったね。彼らを倒せし、ファイナルに進めるんだということを誇示しなきゃね。今シーズンの我々はファンタスティックさ。同時に、我々の努力もまた素晴らしいよ。選手たちの奮闘ぶりには感謝の気持ちを伝えなきゃいけない。今日の努力は凄まじかった。どれだけ走ったか。どれだけ戦ったか。どれだけ競り合ったかね。このチームと共に働けていることが私はとても嬉しいし、とても誇らしいよ。これでタイトルが獲れようと、獲れまいと、いつだって選手たちのことをとても誇らしく感じているよ。

 

ケインはPK職人か?

とても上手いね。追い付いていて冷静で正確だし自信を持っている。それだからPKが上手いんだ。もちろんクオリティがあるが、毎回ゴール前ではそれを発揮している。彼のタレントなのさ。トレーニングだけじゃなくて、才能なんだよ。

 
 

アザールはファールを何度も受けていたが?

ノー、アザールはボールに頻繁に触れていたからだよ。ストライカーのようにプレーしていたが、頻繁にポジションを落としていた。そこでボールを受けに行っていたんだ。我々が先制したことで、彼のプレーはオフェンシブ・ミッドフィルダーのようになり、より試合への関与を高めたんだ。もちろん、彼のクオリティは素晴らしい。彼を止めるのはとても難しいんだ。リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドと同じ高いレベルにある選手だからね。あのようなタイプの選手は止めるのが難しいんだよ。だからこそ彼は試合への関与を高めた。もちろん、止めるのは大変だったよ。