/マウリシオ・ポチェッティーノ:ブライトン戦を控えての記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:ブライトン戦を控えての記者会見

デレ・アリのどこが悪いのか? イングランド代表に復帰するには?

何も問題はない。フットボールとは調子があまり良い時期もあることを理解する必要があるね。デレは最高のパフォーマンスを取り戻すために時間が必要なだけだ。私たちは彼を助け、最高のプレーを取り戻すためのあらゆるアイデアと環境を提供する。デレが復調するのは間違いない。彼は厳しい時期にいるが、私たちは彼を必要としているし、私たちにとってとても重要な選手なんだ。そのうち、もちろん最高のデレ・アリを取り戻すだろう。

2019年になってから16回目の敗戦となり、これ以上負けているのはブライトンだけだが?

(笑)

1月にチェルシーと(カラバオ・カップの)準決勝で戦って破れたのからだってことを考える、その比較は笑えるね。チャンピオンズリーグ・ファイナルに進出しており、私たちはリバプールとともに最も多くの試合をしていることになる。それを比較するのは公平ではない。もちろん、試合に負けることには満足していないが、どのように比較したいか、チームを分析するための肯定的または否定的な方法をとるかによるんだ。私たちは、この種の敗戦が必ず何かしらの影響を与えることをよく知っており、まずは多くの意見と批判が出る。月曜日には私が「最高の監督」と持ち上げられ、火曜日からは私が「最低」になってしまった。負けた時は自分を守れないのが現実なんだ。

あの試合の後、自分の将来について考えたことはあったか?

5年半の間に、私たちは毎回の記者会見で私の将来について話しているよね。まだ話しているといいと思うが、そ少なくともあと5年はここで過ごすことになればと願ってるんだよ。

火曜日の敗北があなたの評価に影響することは心配か?

私はあなたの評価に何が影響するかを心配していない。もちろん、このような結果には満足していないよ。もしあなたがそれを否定的に受け入れたいなら、もちろんそうしてくれ。もし肯定的になら、あなたの意見を変えることはできない。各々が自分の好きなように考え、自分の好きなように評価するんだ。私はここでいつも最も正直に振る舞うようにしている。私たちが勝利したときにこの席で説明するのは簡単だ。なぜなら、試合での判断を正当化する必要がないからだ。

試合に勝つとすべてが簡単になんだ。負けたら、理由を説明する必要が出てくる。そういうものだ。フットボールは楽しむものであり、勝てなければ楽しむことは難しいし、ドラマ(結果への筋書き)を作ることはできないんだよ。私は(試合後に)ドラマを作るつもりはない。私たちは皆さんの感情をより良いものへとしていくために最善の方法を見つけるために努力している。負けるより勝った後の良い環境で仕事がしたいよ。選手たちも同じだ。ファンだって同じだろう。私たちは活力を感じているし、最高の感情を取り戻すために一緒にハードワークを続けることに強い気持ちがある。

Tottenham boss Mauricio Pochettino looks on against Bayern Munich.
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