/マウリシオ・ポチェッティーノ:ブライトン戦を控えての記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:ブライトン戦を控えての記者会見

火曜の夜から数日が経過した今の気持ちは?

あぁ、いつものように試合を評価し、改善するためのアイデアを取り入れることが私たちの責任だ。あれは、本当に奇妙な試合だったよ。前半の終了後、誰もあのような結果を予想していなかった。最初の30~35分は本当にうまくいったんだ。ハーフタイムには選手たちをとても誇りに思ったんだよ。あのバイエルン・ミュンヘンが放ったすべてのシュートが枠内に吸い込まれていったのだから、そのような戦局がフットボールでは起こりうるのだと受け入れる必要のあるよ。

そのような戦局で何ができるだろう? 何もできはしないさ。みんな一緒に団結すること。大変な試合だったね。7つも失点を許したのだから、結果を見ると大変なことが起こってるよ。ここで冷静さを保つには、チームとして自分たちの潜在能力を信じることさ。チームで団結して、普段どおりの環境を作り、立て直すことができると信じること。結局、私たちが失ったのは3ポイントだけなんだ。まだこれから先はオープンだよ。

私たちは、ハードワークを続ける必要がある。人生では、監督や選手として、誰も望んでいないこの種の出来事が時々起こるんだ。私たちはそれがフットボールで起こり得ることを受け入れなければならないし、この困難な時に直面しなければならない。試合に勝って、印象や気持ちを切り替えて、今よりも幸せな気持ちになることが最も重要だね。

あなたがクラブを去るとの憶測が伝えられているが?

あぁ、今は皆で一致団結する時だね。勝てない時期はそういった憶測がでるのもしょうがないだろう。トッテナムだけではなく、世界中のクラブで異なるレベルで起こっていることだ。あの試合が多くの意見やうわさを生み、取り沙汰されるのは普通だろうね。結局、私たちは試合に負けてしまったんだ。私たちが一致団結していることに疑いの余地はないが、でもまた成功する方法を見つけるよ。

選手たちはまだあなたのためにプレーしている?

あぁ、私は本当に信じているよ。選手たちはいつだって勝つために最善を尽くしたいと思っているに違いない。彼らはまず自分と家族のためにプレーし、そしてクラブやコーチング・スタッフのためにプレーする。疑いの余地はないよ。彼らの契約は残り4年間であれ、1年間であれ残りがある。疑いの余地がないことだ。10人でサウサンプトンを倒した3日後のネガティブな結果は、周りの考えや印象を完全に変えることができなかったんだ。

10人で60分間をプレーしてサウサンプトンを破り、信じられないゴールを決めたその3日後に、バイエルンに対してあのような敗北を喫することがどうして起こりうるのか。パフォーマンスを評価するなら、サウサンプトン戦やレスター戦のには満足している。私は結果を正当化することができないが、あの結果はネガティブさをより誇大に見せている。しかし、3日でそこまで完全に変わることができるだろうか。最も重要なことは、私たちが一致団結していることは本当にはっきりしていて、再び立て直す方法を見つけるということだ。

それは指導者としてのあなたの欠点か?

そうは思わないよ。もちろん、結果に関しては私の落ち度だ。スコアは2-7だった。私たちはここで5年以上やってきて、なかには本当にひどい試合もあったが、それでもあそこまでの結果は無かったと思う。状況をどのように捉えるかによるね。私にとって、あの状況は前のシーズンより良くはないが、悪くもない。似ているんだ。もちろんコルチェスター戦や火曜日の大敗によって問題を大きくなったのはわかる。なぜなら私たちはチャンピオンズリーグでファイナルに出場したからだ。おかげで状況を少し奇妙なものにしている。しかし、成功への道は間違いなく見つかると確信しているよ。

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