/マウリシオ・ポチェッティーノ:シェフィールド・ユナイテッド戦の後の記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:シェフィールド・ユナイテッド戦の後の記者会見

苛立ちの午後となったか?

勝てなければ必ず失望する。幸せになることは不可能だ。もちろん、失望しているよ。

パフォーマンスの感想は?

イーブンな試合だったので、イーブンな結果だと評価すれば、相手はこの勝ち点1に値する。前半は彼らが優れたチームで、後半は私たちが優れたチームだった。私たちは試合の入り方がいまいちだったが、タンギ・エンドンベレがややぎこちなく感じていた。彼は試合のなかで落ち着いてプレーができなかったので、おそらくそれがチームに影響したのだろう。

私たちは前半を終えて、ハリー・ウィンクスに交代をしてから、プレーがかなり改善された。攻撃的でとてもエネルギッシュで、よく組織化されたチームへと変貌すると期待していただけに、失望しているよ。これは水曜からチャンピオンズリーグを戦ったあとに想定できる最悪の敵だね。とても長い道のりさ。

残念なのは、後半に1-0でリードしたにもかかわらず、そのアドバンテージを維持することができず、試合を支配したところで2点目を入れることもできなかったことだ。私たちはとてもがっかりしているし、適当な言葉がわからないよ。気が動転し、フラストレーションがたまっていて、幸せな気分ではないね。

シェフィールド・ユナイテッドの最初のゴールが取り消されたが?

ソニーがオフサイドにより2-0となって試合の展開が変えていただろうゴールをレスター戦で取り消された時と同じだね。私たちに有利になるときでも不利になるときでも、私はどんな気持ちかを皆さんに伝えたよ。今回もその言い方を変えはしない。VARについてはいろいろと話してきたが、私にとっては、主審はピッチの決定者であり、試合を仕切らなければいけない。

VARだと確かにわかりにくいね。クリス(ワイルダー監督)がそのレスター戦やエバートン戦でのソニーへの判定のたびに(有利だったり不利だったりするたびに)文句を言ったり言わなかったりするのだろうか。主審は判定でミスをする可能性があるが、VARをこの種の状況で受け入れることは難しく、ラインが非常に薄かったことについてはクリスに共感するよ。

タンギ・エンドンベレはぎこちなかったと言ったが負傷か?

これから彼を診断する必要がある。今のところ何もわからないんだ。彼は足の付け根に痛みを感じたが、それが試合前だったのか試合中だったのかはわからない。調子が悪そうだと私は感じていたのだが、本人は試合中に大丈夫だと言っていたので不思議な状況だと言ったんだ。そして、最終的にハーフタイムになって、チームドクターは私に試合を続けることができないので交代する必要があると言ってきたんだ。

そのような状況は、チームに影響を与えるんだよ。シェフィールド・ユナイテッドのようなチームと対戦する場合、11人の選手が全力を尽くしてプレーする必要があるし、なんらかの理由で少しばかり戦力を落とすことになると苦戦する。これは説明であって、言い訳ではないよ。

私たちは最初から苦戦していた。後半の最後の15分間、私たちはピッチ上で改善し、優位に立って、より良いプレーをするようになったと感じたが、もちろん最初からかなり苦戦を強いられていた。

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