/マウリシオ・ポチェッティーノ:ハダースフィールド戦へ向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ハダースフィールド戦へ向けての記者会見(動画付)

 

私が何を意味しているのかは分かると思うが、選手の問題と個人的に関わることはベストなやり方だと思うか?

それは分からないよ。どの状況も一つとして同じではない。問題解決には様々な方法がある。解決方法はひとつではない。誰も教えてはくれない。教科書には書かれていないんだ。ゲームのように解決方法を買うことはできない。すべての動きにはそれに対するリアクションがあって、行動のしかたや勘や経験、集団がどう動くかなどは、集団管理の経験次第なんだ。これと言った明確な答えはない。例を言えば、自分の2人の子供が悪いことをすれば同じように接するべきか。そうではない。異なる時期で異なる環境下だからだ。誰一人として同じ人間はなく、いい気分のときか悪い気分か、感情の具合によって異なる反応を示す。解決すべき問題を前にし何が起こるかを予想することは難しいということだよ。

 

インテル・ミラノ戦の後の2試合に勝利した。練習の雰囲気はどうか?

勝利の後ではいつも全てが違ってくるね。もちろんいつものようにしようとはしているが、勝った後では負けの後より遥かに良い。だが、勝ち試合の後は向上できるものだ。ワトフォード戦での敗戦はこの上なく大きな警鐘となったし、我々は非常に難しい状況に追い込まれた。リバプール戦とインテル・ミラノ戦を控えていたしね。その前の数試合のマイナス要素を吹き飛ばすに十分な気概や気質を、チームや選手たちは備えていたと思うよ。

 

ハダーズフィールドに乗り込む選手たちに、リードした時の注意を伝える?

ノー。もちろん、どの試合もまったく異なるし、我々は相手をリスペクトしなければいけない。ハダーズフィールド戦に向けて、我々の原点を見失わず、敵地に乗り込み、我々がすべきプレーをするよ。正しい姿勢、エネルギー、そして試合へのアプローチが必須だ。ハダーズフィールドでハダーズフィールドと戦いのだからね。私にとってウェンブリーでバルセロナと戦うのと同じだけ大事な試合だよ。我々の最優先は、ハダーズフィールドに200%の力で挑み、3ポイントを獲得することだ。プレミアリーグは昨夜のカラバオ・カップと同じだけ重要だよ。私がそのように考えていないと思うなんて理解できないね。ハダーズフィールド戦への準備を進めるのもバルセロナ戦でもカラバオ・カップのワトフォード戦でも、同じモチベーションとエキサイトメントでやっているし、どの試合だって勝利と歴史を作るチャンスがあるんだ。試合に臨むにあたっては、それが何よりも大事なことさ。