/マウリシオ・ポチェッティーノ:ハダースフィールド戦へ向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ハダースフィールド戦へ向けての記者会見(動画付)

 

水曜のバルセロナ戦でミシェルとパウロからどちらかを選ぶとしたら難しい決断になるか?

ミシェルは水曜に間に合うとは思えないね。もしそうなったら、私がどういう決断をするか皆さんにも分かるだろう。気に病む必要はないよ。

 

エリク・ラメラの活躍には驚きか?

もちろんだ。そのとおりさ、とてもハッピーだ。ブライトン戦でとても大きなインパクトを残した。インテル戦では先発。リバプール戦では終了間際に得点したし、昨日もゴールした。もちろんラメラのような選手には期待をかけるよ。若手でもないし、6ヶ月前に獲得したわけじゃない、6シーズンをここで過ごしている選手だ。コーチ陣の我々より長いんだ。ピッチにいるときにはいつでもインパクトを期待するよ。私にとっては別に驚きではないね。彼がゴールを決めて良いパフォーマンスを見せるのは、私には当たり前のことだよ。アカデミーから上がってきたもっと若い子がゴールを決めたり、とても良いパフォーマンスでプレーしたりしたら、それは驚きだろうけどね。ラメラなら何も驚くことはないよ。違うかい?

 

このチームでどれだけ先へ進めると踏んでいるか?

いろいろあったが、今(アシスタントコーチの)ぺレスは、またこのお気に入りの単語を使うからと私を笑うんだろうが、「状況」次第だ。全てを分析してみれば、どの試合をとってもチームに最高の質を与えエネルギーを与えることがとても重要になってくる。当然、我々には長期的なプランがあるし、日々決断を下している。様々な出来事、予想しなかったような些細なことが起こるからね。それを解決するため決断を下していかなければいけない。長期計画に沿って仕事をしてはいても、要は日々の決断の連続なんだ。ブライトン戦の後にクリスチャン・エリクセンに問題が起こったようにね。ピッチの上では日々決断の連続だし、ピッチの外でも予想できないことが起こる。何か起きると即座に決断を下さなければいけない。

 

では例えば、ハダースフィールド戦よりバルセロナ戦を優先するような決断もか?

いやいやいやいや。我々はいつでも目の前の試合を見据えて、勝利のため最善の決断を下しているよ。トッテナムでいる以上は、勝利が必須だ。どうだい、ワトフォード戦、リバプール戦、インテル戦と負けた時には、この世の終わりかのごとく批判が溢れた。この試合は勝ちには行かないよ、なんてことは言えない。勝たなければ大津波や大嵐がやってくるんだ。本当のことだよ。だからチームについても、できるだけ強力なチームが必要なんだ。24、25人の選手たちと必要ならバックアップに回れる若手の選手たちがね。前シーズンを通じてみれば、全ての選手が必要だったようにね。常時、出場可能な数人の選手たちだけではないんだよ