/マウリシオ・ポチェッティーノ:ブライトン戦の後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:ブライトン戦の後の記者会見(動画付)

ポチェッティーノの記者会見:エリクセンの契約交渉、フィンセント・ヤンセンなど。1-0の勝利を飾ったブライトン戦の後のマウリシオ・ポチェッティーノ監督のコメント全文。

 

 

ゴールが生まれないことを心配した?

試合に集中していると、立ち止まって「試合に勝てないかも知れない」って考える余裕はないよ。もちろん大変な試合だった。終了間際のゴールだったし、私はとてもハッピーだ。決して諦めず常にゴールを目指して頑張ってたからね。ブライトンは崩し難い相手だった。良い結果を出すのは大変なことだ。相手にとっても大変だろうし、誰にとっても良い結果を出すのは大変なことだ。それでも私はとてもハッピーさ。

パフォーマンスはとても良かったし、素晴らしい努力を見せたね。今こそ、選手たちの努力とパフォーマンスに大満足だと言いたいよ。マンチェスター・シティとの3試合の後だけになおさらさ。今日の試合は大変だった。ベストな状況とは言えないなかでの戦いだったが、チームは見事に成熟度と高いプロ意識を発揮したよ。とてもハッピーさ。彼らは勝利にふさわしいね。

 

クリスチャン・エリクセンは終了間際のゴールが多いが、メンタリティが強いのか?

クオリティだと思うよ。彼には驚くべきクオリティがある。エリア外からでもシュートを放てるし、左足でも右足でも信じられないようなシュートが撃てる。もちろん、メンタリティも大事だが、クオリティが無ければ10回撃っても入りはしない。だがクリスチャンなら撃って決められるのさ。

 

この終了間際の決勝ゴールはトップ4争いにおいてどれだけ重要か?

我々にとって大切なのは我々自身の戦いに集中することだ。他のチームではなくね。今、我々はトップ4に自力で到達できる位置にいる。これからプレミアリーグの3試合に勝利すれば3位は確定だ。そこがカギなんだよ。自分たちのことだけを考えていればいい。自分たちの次の試合のことをね。これから大変な試合を控えている。土曜日はウェストハムとの本当に大変な試合だ。ダービーであり、我々にとってかなり重要な3ポイントになる。他のスタジアムで起こってることや相手チームのプレーではなく、大事なのは我々自身のプレーに集中することだよ。

 

選手たちにミドルシュートを打つように促していたのか?奥の手か?

相手が引いて守ってくることは分かっていた。となると突破するのは大変だ。もちろんルーカスとソンをワイドにおいて1対1を仕掛けてスペースを作り出すことを狙っていたが、何度も壁に跳ね返された。相手の守備は本当に手ごわかったよ。我々は別の手段を見出す必要があった。その1つが、エリア外からのシュートを狙っていくことだ。ゴール前には選手が密集していたから、ゴールキーパーは弾道を観るのが大変だったはずで、それで反応が遅れたんだ。キーパーの前にはたくさんの足があったからね。

キーパーが大変だってことを我々はよく分かっていた。こういった状況についてはみんなで話し合っていたんだ。もちろん、残り2分でゴールが決まってとても嬉しいよ。これぞフットボールさ。何度も何度も挑戦していれば報われることもある。もちろん、報われないこともあるけどね。ブライトンにとってはアンラッキーだったが、我々にとっては極めて大きな3ポイントだ。