/マウリシオ・ポチェッティーノ:コルチェスター・ユナイテッド戦を終えての記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:コルチェスター・ユナイテッド戦を終えての記者会見

1月までチームが馴染まなかったらどうする?

待ってくれ、私は今の私の気持ちを語ったに過ぎないんだ。みんなが同じページに立てるようにハードワークをしているんだよ。時間が必要だし、その時間を使って修正していく。1月はこのような状況を修正するための良い機会になるだろう。次の移籍マーケットが来ればね。コントロールできない事態に直面したときは問題だ

1月はチームをこのような状況から立て直し、改善を図る良い機会だ。そこでは移籍マーケットが再開する。コントロール不可能な何かが起こって問題になると、このような状況に陥ってしまうんだ。このような状況にいることは格別な気分だよ。私たちは人間なんだな。フットボールで成功の時間を維持するためには、どのシーズンにも異なるかたちで立ち向かい、異なる解決策を見つけていく必要があるんだ。おそらく私たちはこれまでとは異なる対応を迫られていて、期待通りの結果を出すためのやり方を見つけようとしているんだ。

スパーズ・デビューを飾ったトロイ・パロット

今回のチャンスでトロイ・パロットは何を学んだ?

彼にはまだ時間が必要だよ。まだ若いんだ。将来、彼はトッテナムにとってとても重要な選手になるはずだが、まだあと1〜2年はこのような試合で出場機会を得ていく必要がある。ジャフェトやオリヴァー・スキップも同じだね。若い選手もチームに加わるスペースが必要だし、5年前にはそこにエリック・ダイアーやライアン・メイソン、ハリー・ケインがいたわけだ。

このようにチームのなかに彼らの居場所を与え、信念を植え付けていく必要が若い選手たちには必要だ。まだ私たちはチームの立て直しを図っている。若い選手たちには時間が必要だろうし、ライアン・セセニョンやタンギ・エンドンベレのような新加入選手にも時間が必要なんだ。それでチームは強くなるのさ。

どのようにチームに必要な活力を投入する?

今日の場合は活力が問題だったわけじゃない。大いに走っていたからね。努力や献身性についても問題はない。このようなことを言いたくはないが、今日の場合はほぼパーフェクトだったが、ゴールが決められなかったんだ。ファイナルサードで何かが欠けていたためにね。

動きの問題でも、チャレンジの姿勢でもない。フレッシュさとクオリティだが、ファイナルサードでゴールを決めるためのクオリティが少しばかり欠けていたんだ。それでも私は幸せだよ。今日のようなハードワークをすることによって、ダイナミックに状況を変えていくんだ。チームの努力は見事だった。これは美しきカップ戦であって、このようなことが起こりうるのさ。クリスタルパレスもホームでPK戦で敗れたが私たちも同様さ。そういうことが、今日は私たちには起こったんだよ。

Tottenham Hotspur