/マウリシオ・ポチェッティーノ:プレシーズンのユベントス戦の後の記者会見

マウリシオ・ポチェッティーノ:プレシーズンのユベントス戦の後の記者会見

シンガポールでのプレシーズン・マッチ、ユベントスとの試合に3−2の勝利を飾った後のマウリシオ・ポチェッティーノ監督のコメント全文。

悪くない勝ち方でしたね?

すばらしいゴールだったね。ハリーからは信じられない一撃だった。彼がプレシーズンにゴールを決めるのは良いことさ。もちろん、今回ユベントスに勝つことは優先事項ではなかったよ。でも、ベストな戦い方をして、最終的に勝つことができたのは、勝てないことよりも良いことだね。

私たちはこのパフォーマンスに満足しているが、最も重要なことは、明日、全ての選手が良いコンディションでトレーニングを終え、私たちのフィットネスを徐々に高めていくことだよ。

エンドンベレはピッチに入ってほぼ最初のタッチでゴールをお膳立てし、次のタッチでゴールを決めかけた。彼の実力を垣間見ることができた?

今日したようなことが彼の持つ能力だ。しかし、彼がチームに馴染むのはまだまだ先だよ。まだ一週間だからね。今日は15分間のプレーの予定だったが、想定以上にプレーすることになったが、後半のテンポでは30分でもいけたね。私たちは彼に満足しているが、それでも過度に期待をかけてはいけない。彼の才能とチームに新たにもたらせることをわかっているが、一歩一歩、彼にあまりプレッシャーをかけないようにするよ。

いつものプレシーズンはスロースタートだが、今日はいきなり素晴らしい試合だった。スパーズやユベントスにとってこのような入り方はより良いのか?

あぁ、とても良い試合だったね。とても競争が激しかった。正直に言うと、私たちは私たちの準備の手順に確信を持っている。このようなビッグクラブとの試合をプレシーズンの早い時期にやるのは実はそれほど好きではないんだ。最初の15〜20日間は、私たちの練習場でリーグ2のフレンドリー・マッチやチーム内で練習試合をこなして、それでプレーできる状態に高めていく期間になる。また、別の事情もあって、厳しいシーズンの後だけに、私たちの選手に休息する時間を与えたい。私たちはたった1週間で何人かの選手を出発させ、異なる環境、天気に適応してプレーしたんだ。それでも、私たちはとても恵まれたチームだから、プレミアリーグの最初の試合に向けて最善の方法で仕上げていくよ。

ユベントスのようなチームに勝った時の雰囲気は良いものだからね。結果は重要ではないが、パフォーマンスとフィットネスの状態は大切だ。それが残りのプレシーズンの優先事項だよ。

エンドンベレのパフォーマンスに満足か?

あぁ、もちろん満足だが、あまり期待をしすぎてはいけない。チームの仲間を理解し、新しい国、新しい文化、新しい選手、新しい試合環境、新しいテンポに適応することが重要さ。彼にとっては目新しいことばかりだが、ボールを最初に触れたときから、彼のクオリティを見せてくれたよ。彼が動き出すと何かが起こる予感をさせるのは凄いことさ。彼にはチームにさまざまなものをもたらす能力があり、シーズン中にチームの目標のすべてを達成するために貢献してくれるはずさ。