/マウリシオ・ポチェッティーノ:リバプール戦を控えての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:リバプール戦を控えての記者会見(動画付)

 

アルデルヴァイレルトはあなたの長期のチーム構想に入っているか?

彼は我々のプランに入っている。もちろんだ。ここトッテナムは、選手自身や代理人、選手の父兄が望む、そしてクラブや監督、会長が望む環境がある。多くの思いがここには混在し、全員にとって最善の決定を下していくんだ。ゆえに、一方の言い分だけで決まることはあまり無いだろう。多くの要因からクラブや選手にとって最善の決定を下していくんだ。

 

前回スパーズがアンフィールドで勝利してから8年だがモチベーションになるか?

私にとっては間違いなくなるね。我々の戦績を大きく変えていくためのモチベーションさ。今の我々は勝利の感触を再び取り戻し始める必要がある。新しいスタジアムでのチャレンジだ。相手はアンフィールドでのプレミアリーグで負け無しだから大きなチャレンジになるよ。相手をリスペクトしているよ。彼らは良い仕事をしているしとても良いチームだから、タフな試合になるよ。昨シーズン、この試合はとてもタフだったしパフォーマンスは良かった。ここで我々の決意を築き始めて、勝利のための競争力を植え付ける良いタイミングだよ。とは言え、大変な試合になるよ。

ホームでのリバプール戦の後は不満だった?

あぁ、そうだね。今シーズンは何度か我々のパフォーマンスにガッカリすることがあったね。プレミアリーグでもチャンピオンズリーグでも良い位置にはいるが、これで十分と言うわけではない。シーズンのなかで本当に我々の調子が良い時もあったが、一方で本来のクオリティを発揮できないこともあったのはガッカリしている。クオリティや我々の実力が不足しているわけではないだけに、私にとっての心配事だ。同じ目標に向かって全員が結束して戦えていないんだ。その点はとてもガッカリしているよ。

バルセロナでいっぱい話をしたんだ。これから我々は結束して、この状況の好転を図っていくよ。我々には優れた選手がいる。十分な実力があるんだ。それでもチームとしてしっかりプレーできていないのが問題だ…サウサンプトン戦の前半がパーフェクトな例だよ。前半のパフォーマンスは良かったが、後半は11人がそれぞれまったく別の試合をしていた。何が起こったんだ、ってね。あれは私を少しばかり不安にさせたよ。我々の記憶や気持ちを立て直して、チームとして本来のクオリティ結束させて一丸となって戦う必要がある。個々のパフォーマンスよりもそっちが大事なんだ。