/ホイビュルクはスパーズ移籍を望み、モウリーニョはさらに右サイドバックの補強を望む

ホイビュルクはスパーズ移籍を望み、モウリーニョはさらに右サイドバックの補強を望む

サウサンプトンのピエール・エミール・ホイビュルクは、今夏にトッテナムへの加入を希望しており、スパーズはカイル・ウォーカー・ピータースをこの移籍取引に含める可能性があるだろう。

24歳のホイビュルクは、あと1年でサウサンプトンとの契約が満了するものの、これまで契約延長に合意せず、先月、セント・メアリーズでキャプテンの座を剥奪されてしまった。

アヤックスも獲得を狙っているとされる元バイエルン・ミュンヘンのホイビュルクの争奪戦でスパーズは優位にあるとみられ、サウサンプトンの要求価格である3500万ポンドに対して、ウォーカー・ピータースをトレード要員とすることで金銭の要求を引き下げることに自信を持っている。

ジョゼ・モウリーニョは、エリック・ダイアーを本人の希望するセンターバックでプレーさせることに同意し、新たなホールディング・ミッドフィルダーの獲得を望んでおり、ホイビュルクの加入によってスパーズが強化できると見ている。

リーグ再開後、ウォーカー・ピータースは、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督のもとで出場機会を増やし、アーセナル戦でハーフタイムから投入されて以降は4試合に先発に登場し、その4試合にはマンチェスター・シティ戦での勝利に貢献し、月曜の夜にオールド・トラフォードでユナイテッドに2-2の引き分けに持ち込んだ試合が含まれている。

ハーゼンヒュットルはシーズンオフに右サイドバックの完全移籍による獲得を優先させており、ウォーカー・ピータースについては高く評価してるという。モウリーニョは先週、23歳のウォーカー・ピータースには「スパーズに居場所がある」と述べたが、一方で、本人が望むならクラブはその移籍を妨げることもしないと付け加えた。

スパーズの指揮官はまた、新たな右サイドバックの獲得を目指しているが、まだその将来の定まっていないウォーカー・ピータースよりも、フィジカルの強い選手を好んでいると考えられている。