/ジョゼ・モウリーニョの中盤を牽引するピエール・エミール・ホイヴィアの驚異のスタッツ

ジョゼ・モウリーニョの中盤を牽引するピエール・エミール・ホイヴィアの驚異のスタッツ

ピエール・エミール・ホイヴィアはプレミアリーグのミッドフィルダーのなかで最も多くのパスを通し、タックルの成功数においても4位につけている。それほど注目が高くないなかでスパーズへの移籍を成立させたホイヴィアだが、ジョゼ・モウリーニョの中盤の再構築において「大将(General)」として大活躍をしている。

ホイヴィアは語る。

「自分にとって重要だったのは、そこで長年に渡ってプレーできるクラブかどうかという点で、トッテナムはまさに最適だったんだ」

「僕はとても誇らしいし、とても幸せで、興奮しているよ。このクラブには素晴らしい未来が待っているはずだし、そのために貢献したいんだ」

「スパーズには素晴らしい選手、素晴らしい監督、素晴らしい環境が揃っているからね」

「このクラブの一員になれたことを幸運に感じ、誇りに思っているし、自分のすべてを捧げる覚悟がある。でも、まだまだ多くを学んでいきたいし、次のレベルに到達したいんだ。それを絶え間なく続けていくことだね」

これらの言葉は、8月11日にトッテナム・ホットスパーと契約した際のピエール・エミール・ホイヴィアが発したものである。

それから3ヶ月半後の今日、スパーズに夏に加入したこの男は、何年もこのクラブでプレーしているるように思えるほど、いくつものステップを踏み進め続けている。

ホイヴィアは、サウサンプトンから2000万ポンド*の移籍金でノースロンドンにやってきた。夏の移籍マーケットでの最初の補強であったにもかかわらず、このミッドフィルダーの加入は、レアル・マドリードからローンで加入したギャレス・ベイルの移籍は言うに及ばず、トッテナムの他の補強に比べて注目度は低いものだった。

*複数メディアが、ホイヴィアの移籍金を「1500万ポンド+出来高」と報じている。