/ピエール・エミール・ホイヴィア:ゴールを決めた後に実は少し腹が立っていた

ピエール・エミール・ホイヴィア:ゴールを決めた後に実は少し腹が立っていた

ホイヴィアのゴール後のリアクションは、タッチライン上で荒々しく同点ゴールを祝っていたコンテのリアクションとは全く違っていたが、ミッドフィルダーはヘッドコーチのリアクションが自分のものとは違った理由を理解していた。

「あぁ、その理由は理解してるよ。チームの勢いがあるときこそ、その勢いに乗って、試合を決めにいかなければならないんだ」

「僕らはその通りにやり遂げたと思うよ。もっと積極的になるべきだったと思うけど、2-1で勝利できたことはとても重要なことだったね」

前半の低調なパフォーマンスを受けて、45分を終えたホイッスルが鳴ると、トッテナムのファンは選手たちにブーイングを浴びせた。

ホイヴィアは、ファンの期待に沿えないのはつらいことだと認め、それを前向きに受け止めた。

「それも分かってるよ。このようなことが二度と起こらないことを願っているけど、(ファンからの)高い要求、高いプレッシャーがあることは理解している」

「ファンの皆さんは、僕らが素晴らしいチームであるがゆえに、大きな期待を寄せてくれているので、それは褒め言葉として受け止めている。僕らはここで良いパフォーマンスをして、ファンの皆さんに祝ってもらうことが一番大切なことだからね」

「後半はそれができたし、後半もファンの皆さんは素晴らしかったので、次からは最初からそうしようと思ってるよ」

コンテのもと、2勝1分けという好スタートを切ったことについて聞かれたホイヴィアは次のように冷静に答えた。

「そうだけど、まずは一歩一歩だよ」

「試合の後、それと2ゴール目の後のリアクションが、僕らにとってどれほど大きな意味を持つかを示していると思うね」

「厳密には、完璧な試合では無かったし、いくつかのミスがあったからね。リーズのプレースタイルはとても激しくて、とてもアグレッシブだと言わざるを得ないね」

「でも、全体的に見れば、後半の僕らはかなりアグレッシブになり、良い姿勢で臨めていたと思う」

「このスタジアムで素晴らしいサポートを受けることができた。僕らがあのように立て直せたのは、チームのキャラクターとしても精神的にもとても重要で、とても屈強だったと思うよ」