/ユース時代にユナイテッドやヴィラに所属していたピエルルイジ・ゴッリーニはホームグロウンになるのか…

ユース時代にユナイテッドやヴィラに所属していたピエルルイジ・ゴッリーニはホームグロウンになるのか…

「地元で育成された選手」とは、「クラブで育成された選手(15歳から21歳までの間に3年間クラブに在籍した選手)」、または「協会(イングランド・フットボール協会)の管轄内のクラブで育成された選手(15歳から21歳までの間に3年間同じ協会の他のクラブに在籍した選手)」のことを指す。登録選手枠のルールでは、Aリストの8人のうち、「協会で育成された選手」が4人を超えてはならないことになっている。

若い頃にマンチェスターのクラブに在籍していたにもかかわらず、ゴッリーニがホームグロウン枠に分類されないとFootball Londonは理解している。

1995年3月にボローニャで生まれた26歳のゴッリーニは、2010年にフィオレンティーナでユースとしてのキャリアをスタートさせ、その1年後にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したが、足の骨折が原因で選手登録が遅れたと考えられている。

ゴッリーニは2014年6月にエラス・ヴェローナへフリーで移籍し、イタリアに戻ったため、トッテナムでホームグロウン枠として認められるために必要な3年間をイングランドで過ごすことができなかった。

その後、ゴッリーニは21歳の誕生日を迎えて間もなくアストンヴィラに移籍し、イングランドに戻ったが、その半年後にはすぐにイタリアに戻り、アタランタへ1年半のローン移籍をし、これが2018年6月に完全移籍となった。

かつてトッテナムが抱えていたヨーロッパの大会での外国人選手枠の問題は、過去のものとなることが期待されている。

すでにフアン・フォイスとパウロ・ガッザニーガが退団し、カルロス・ヴィニシウスはローン移籍を終えてベンフィカに戻り、トビー・アルデルヴァイレルトは先日クラブに退団の意思伝えたとされ、セルジュ・オーリエは新しい契約にサインしないことを明らかにして新らたなチャレンジを求めている。

また、エリク・ラメラやムサ・シソコなど、控え組の選手たちも、エスピリト・サントとパラティチがチーム構想に入れないと判断すれば、別のクラブに向かう可能性がある。