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プロ選手協会:負担は共有しなければならないが選手給与は払って欲しい

プロフェッショナル・フットボーラーズ協会(PFA)は、選手がコロナウイルスによる活動停止のなかで、「財政的負担を共有しなければならない」ことを受け入れつつも、クラブが賃金の支払い延期する提案を却下し、クラブにまだ余裕がある場合は、選手や役職員に給与の支払いを継続するようにクラブに呼びかけている。

現地時間の木曜日の夜にリリースされた991ワードに及ぶ長い声明で、直近の保健省マット・ハンコック大臣を含む一部の政治家から向けられた選手の高額な給与への非難に対処するためにPFAは沈黙を破った。ハンコック大臣は、選手の高額な給与カットをせず、政府が用意したその他の従業員に対いて一時帰休の制度を利用していることを指摘していた。

選手組合(PFA)は、3月23日にプレミアリーグとイングリッシュ・フットボールリーグとの最初の会議を開催し、リーグワンとリーグ・ツーの選手の賃金繰り延べについて議論したことを明らかにし、「リーグ全体で公正な対応」を確保するために「構造化された統一的なアプローチ」を要求したことを明かした。

しかし、クラブが選手以外の役職員の賃金を削減したり、政府の一時帰休の制度を利用したりしている中、PFAは財政的に安定しているクラブは選手と役職員の給与を支払うべきだと次のように声明を出している。

「各クラブの財政状態は様々です。我々は、選手がその他の従業員の給料を支払う(肩代わりする)べきだという国民感情を認識しています」

「しかし、我々の現在の立場としては、ビジネスとして、クラブが選手や従業員に支払う余裕があるならば、そうすべきだということです」