/アジア・ツアーで評価を上げた選手、落とした選手は誰か

アジア・ツアーで評価を上げた選手、落とした選手は誰か

 

クリスチャン・エリクセン

デンマーク人にとってはちぐはぐとしたツアーとなった。夏に行った手術のために1週目は個人メニューに費やされた。ユベントス戦ではベンチ入りこそしたものの、結局出番はなし。

その間、彼の将来について様々な憶測が飛び出したが、ファンとの交流イベントには参加していた。上海ではチーム練習に合流したが、ユナイテッド戦では遅い時間から途中出場を果たしたのみで、結果に影響を与えることは出来なかった。結果的に彼にとっては素晴らしいツアーとはならなかった。今後2週間で彼の身に何が起こるのか注目だ。 

アラスデア・ゴールド(本記事著者)

そう、敗者リストには私自身を含めた。そして私は恐らくもっとも惨めな敗者だろう。

アジア・ツアー中、ポチェッティーノに質問をしたのだが、結果、彼の機嫌を損ねてしまった。もう今後は移籍や契約延長に関しては話さないと宣言されてしまったのだ。個人的には読者も興味がある、妥当な質問だと思ったのだが。

https://twitter.com/AlasdairGold/status/1154413172343922688

「アルデルヴァイレルトのバイアウト条項が今日失効するわけだが、来シーズンも彼はスパーズでプレーすると思うか?」

これが私の質問だったわけだが、ポチェッティーノの表情は何故そんな質問をするのか驚きを隠せない、といったものだった。

「昨日同様、私は話さないよ。移籍期間が終了した際にクラブが与えてくれた選手と共に働くだけだ。私から言うことはないよ。」

「私はクラブが用意してくれた選手、そしてコーチングスタッフと共に働く、ということに集中しているんだ。選手たちの成長を助け、移籍期間の最後にチームに在籍する選手たちと共に働くのみだ。」

「私の立ち位置はよくご存じだろう。いつも話していることだと思うが…私は補強、売却、契約延長といった事柄について話すことはない。」

「これらの事柄はクラブを通じて必要に応じて情報がもたらされるんだ。私から話すことはない。私は今いるスカッドをどうマネジメントするかという点についてしか話さないよ。」

「はっきり言っておくが、この先あなた方が私にそのようなことを質問するとしたら少し不思議に思うね。なぜなら私が答えることはないし、答えを持ち合わせていないのだから。」

皆さんには謝らなければならない。ポチェッティーノは移籍期間が終わるまで何も興味深い発言をすることはないだろう。そしてそれは全て私のせいなのだ。

 

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