/トッテナムの采配が疑問視される交代後のヌーノとセルヒオ・レギロンの間で起こったこと

トッテナムの采配が疑問視される交代後のヌーノとセルヒオ・レギロンの間で起こったこと

しかし、ロメロの素早い突破をはじめとしてチームにはチャンスがあったが、ケインは決定的な場面でのクロスでゴール前のソンを捉えることができなかった。

前半にソンのチャンスを作ったエンドンベレも、ボックス内やその周辺で懸命にプレーしていたが、最終的なゴールに繋がるアシストがスパーズには生まれなかった。

エスピリト・サントは、スパーズが決定的なチャンスを作れなかった理由として、ウェストハムが人数をかけてボックス付近を守っていたことを指摘したが、選手たちがもっと速くボールを動かして、ワイドを使うべきだったとも述べた。

しかし、中盤に創造性が欠けているのではないかという質問には、全く答えていなかった。

「いや、そんなことはないよ」

「私は、チームにはバランスが必要だと思っている。選手の存在感を発揮するためにこそ、バランスが取れている必要があるのだ。良い選手であることに加えて、彼ら(ソンとケイン)はチームに必要なバランスを与えてくれる」

「それに、我々の両サイドバックやアタッカーには十分なクリエイティビティがあるよ。私はあなたの意見に同意しない」

今週の結果を受けて、勝利への道に戻ることが必須となったスパーズは、ウェストハムとフィテッセの敗戦を過去のものとするために、物事を迅速に好転させる必要がある。

次のリーグ戦では、勝利を渇望するマンチェスター・ユナイテッドが相手であり、スパーズは早急に答えを見つけなければならない。

ポジティブだったロメロとダイアー

エスピリト・サントは、試合後のメディアへのインタビューで、ウェストハム戦の敗戦から「あまり多くのポジティブな要素」は得られないと語った。

しかし、エリック・ダイアーとクリスティアン・ロメロのパフォーマンスについては、ポジティブに捉えることができたようだ。

ダビンソン・サンチェスはアーネムでプレーした選手の中では評価された数少ない選手の一人だったが、ウェストハム戦では居場所はなかった。

賛否両論あるダイアーだが、プレミアリーグでは9試合すべてに先発出場しており、すぐにベンチに下がることはなさそうだ。

元スポルティングCPのセンターバックは、チェルシー戦、アストンヴィラ戦に続き、数々の好ブロックと好インターセプトで、現在、先発メンバーに加わっている理由を示した。

一方、ロメロは強力なフロントマンであるアントニオとの戦いで、かなり苦しい戦いを強いられたが、全体的には健闘した。