/ニューカッスル買収によりトップ4争いの激化を懸念するユナイテッド、スパーズ、エバートンがその怒りを露わに [Daily Mail]

ニューカッスル買収によりトップ4争いの激化を懸念するユナイテッド、スパーズ、エバートンがその怒りを露わに [Daily Mail]

19クラブが参加した臨時会議でプレミアリーグは3億500万ポンドのサウジアラビア主導のクラブ買収を承認した経緯を説明したが、当のニューカッスル・ユナイテッドはこの会議に参加しなかった。

マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、アーセナル、トッテナム・ホットスパーなどが、この買収に強く反対している。

あるトップリーグのクラブ幹部は、ニューカッスルのオーナーがタイトル獲得のために多額の投資を約束していることから、「緑の目をした怪物」や「利己主義者」の所業であるとSportsmailに語っている。

しかし、プレミアリーグの最高責任者であるリチャード・マスターズと会長のギャリー・ホフマンは、この問題について19クラブに説明をした。

関係者によると、特にユナイテッド、スパーズ、エバートンの3チームは、チャンピオンズリーグ出場権獲得のための競争が激化することに怒りを感じているのではないかと言われている。

しかし、すべてのクラブ関係者が怒りを露わにしたわけではなく、一部の小規模なクラブの間ではユーモアもあったようだ。

実際、この会議にニューカッスルが招集されなかったことに眉をひそめる人もいたが、ニューカッスルが参加していたらオープンな話し合いは難しかっただろうとも指摘されていた。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman is the chair of Saudi Arabia's Public Investment Fund, which is expected to splash the cash to take Newcastle up the table and into Europe

あるクラブ幹部は次のように明かした。

「そこ(チャンピオンズリーグ出場権争い)は主にビッグクラブの問題だが、直近の降格争いへの影響を懸念する声もあるんだ」

「重要なチャンピオンズリーグの出場権が急に難しくなったことに神経質になっているクラブもある。だが、多くの小規模なクラブは、この問題について非常にリラックスしているよ」