/UEFAはチャンピオンズリーグ準々決勝でのスパーズの新スタジアム使用を受け入れる構え

UEFAはチャンピオンズリーグ準々決勝でのスパーズの新スタジアム使用を受け入れる構え

UEFAはスパーズがチャンピオンズリーグ(以下CL)のクウォーターファイナルで新スタジアムを使用することを認める構えを見せている。スパーズ側による総工費10億ポンドにもなる新スタジアムの使用準備が整えば、CLクウォーターファイナルで新スタジアムのお披露目が叶うかもしれない。

 

ウェンブリーでドルトムントに3-0と勝利したスパーズは、2010-11シーズン以来のクウォーターファイナルにあと一歩と迫り、3月5日のセカンドレグではドルトムントのホームであるヴェストファーレン・シュタディオンに足を踏み入れることになる。

UEFAはスパーズとの話し合いを歓迎しており、UEFAの幹部はスパーズの準備次第でその6万2062人収容の新スタジアムへの移転に前向きな姿勢をとっている。

昨年夏に、そしてスタジアムの使用延期が繰り返されている今シーズンの間、スパーズとUEFAとの間で話し合いが繰り返し行われており、チャンピオンズリーグ・クウォーターファイナルでの新スタジアム使用の件につき、今後2〜3週間継続して話し合いが行われることになるであろう。

スパーズは3月2日のノースロンドン・ダービーまでウェンブリーに残ることを認めているが、リーグでのホーム残り5試合についてはどのスタジアムを使用するか未発表である。

スタンダード・スポーツが把握するところによると、プレミアリーグ側はホームの残り5試合をすべて新スタジアムで開催するか、またはホーム全試合をウェンブリーで行うかのどちらかを選択することを望んでいるようだ。また、可能性の高い事実をもってあえて興味を掻き立てる言い方をすると、スパーズはチャンピオンズリーグでは新スタジアムを使用する可能性が残されているが、国内リーグの試合については来シーズンまで新スタジアムを使うことはないだろう。